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ウォータークローバー

別名:デンジソウ(田字草)
科・属名:デンジソウ科・デンジソウ属/分布:東アジア、ヨーロッパなど/学名:Marsilea quadrifolia
分類: 抽水植物(水草)


寒さ: 強い
観賞期間: 4月〜11月
草丈: 5cm〜15cm
植え替え:
増やし方: 株分け
場所: 日当たりを好む、
用途: ビオトープ、睡蓮鉢、アクアリウムなど
通販店: 楽天市場にあり
ウォータークローバーはデンジソウ科の水辺で育つ植物です。浅い所では葉が水面から出て伸びますが、深い所では葉を水面に浮かべて育ちます。就眠運動をする植物で、日が暮れてくると葉が閉じて眠ります。シロツメグサ(四つ葉のクローバー)のような葉で、人気のある水生植物です。育てるのはビオトープや睡蓮鉢などでは、葉が水面から出るように沈めればよいです。鉢植えでは水を切らさないよう、生育期の春から秋は受け皿に水を貯めて腰水栽培するとよいです。冬は葉が枯れますが、春になって暖かくなると葉が伸びてくるようです。

ウォータークローバー
5月下旬、自宅のビオトープ

ウォータークローバー2
5月上旬、自宅のビオトープ

ウォータークローバーの育て方

場所

日当たりを好むので日当たりのよい所で育てます。株元まで水につかって生息する抽水植物なので、株元まで水に漬けて育てます。冬は戸外で越冬可能ですが、水中が凍らないようにします。冬は戸外のビオロープなどでは水面から出ている葉はほとんど枯れてしまいますが、水中の地下茎が生きて越冬するので、春になると新しい葉が伸びてきます。冬を室内の日当たりがよく暖かい所で育てると常緑で越冬します。

植え付け

抽水植物なので株元まで水に浸かって生息しているので、睡蓮鉢などの容器に株元まで水に沈めて育てます。沈みすぎる場合は鉢底にレンガなどを置いて高くすればよいです。用土は水生植物用の土や赤玉土、荒木田土などでかまいません。元肥にマグァンプK(中粒)などの緩効性の化成肥料を混ぜ込んで植え付けるとよいです。

植え替え

鉢底から根が出て根詰まりしていたり、2年以上植え替えていないものは植え替えます。よく根が張るので株分けして植え替えるとよいです。時期は春の4月頃に行います。

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肥料

元肥にマグァンプK(中粒)などを使用していなければ、春から秋まで緩効性の化成肥料などを土に埋めればよいです。

増やし方

株分け

株分けして増やす事ができます。地下茎が沢山伸びているので、ハサミなどを使って適度な大きさに切り分ければよいです。時期は春の植え替えの時に行います。

冬の管理

冬になると水面から出ている葉はほとんど枯れますが、地下茎が生きて越冬するので、水中を凍らせないように越冬させます。室内の日当たりがよく暖かい所で育てると常緑で越冬します。
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