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アカツメクサ (赤詰草)

別名:レッドクローバー、ムラサキツメグサ(紫詰草)
科・属名:マメ科・シャクジソウ属/原産地:ヨーロッパ/学名:Trifolium pratense

分類: 多年草、野草
寒さ: 強い
暑さ: やや弱い
草丈: 20cm〜60cm
花序: 2cm〜3cm
花色: 桃色
場所: 日向(夏は半日蔭)
種まき: 直まき
用途: 花壇、鉢植え、グランドカバー、ハーブ(ハーブティ)
花言葉: 善良で陽気、勤勉
通販店: 楽天市場にあり
アカツメグサはマメ科の多年草植物で、牧草としてヨーロッパから日本へ入って来たそうです。花色はピンク色からやや紫色で、ムラサキツメグサという別名があります。同じ仲間のシロツメグサと同じ三つ葉をしていて、花色を除けばよく似ていますが、こちらの方が草丈がかなり高くなり葉も大きいです。また探せば四つ葉が紛れ込んでいる事もあります。下の写真は斜面の土が流れ出ないようグランドカバーとして種まきしましたが、草丈が結構高くなるので、たまに刈り込んでいました。種まきは容易ですが、暑さには少し弱く夏にヘコタレテしまいます。根には根粒菌と呼ばれる空気中の窒素を養分に変える生き物がいるのであまり肥料はいらず、緑肥として土にすき込まれて利用する事もできます。花はハーブとして利用する事もでき、同じマメ科の植物に多いイソフラボンが多く含まれています。しかし、妊婦の方にはよくないので、避けるようにと言われています。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花・収穫
開花・収穫
場所
日向(夏の西日は避ける)
種まき
秋まき
鉢の水やり
鉢土の表面が白く乾けば与えます。 鉢土が乾けば与えます 鉢土の表面が白く乾けば与えます。
アカツメクサ(赤詰草)
アカツメクサ
5月上旬、植物園
アカツメクサの全体
アカツメクサの全体
7月上旬、自宅のグランドカバー
アカツメクサの葉
アカツメクサの葉
7月上旬、自宅の庭

上に伸びるアカツメクサ
7月上旬、自宅の庭

アカツメクサの育て方

種まき

11月15日 3月下旬
暖地での種まきは時期は9月〜10月頃に行うとよいと思います。方法は直まきで、夏の高温を嫌うので西日の当らないような所に苦土石灰、水はけが悪いようなら腐葉土、痩せすぎているようなら元肥に堆肥を混ぜ込んで耕しておきます。種をまいたら、種が隠れるように土をかぶせて水を与えるだけです。その後は発芽するまで土が乾かないように注意します。

場所

日当たりのよい所を好みますが、暑さをきらうので夏の西日を避けるようにします。鉢植えでは夏は午前中の日光が当たるような半日蔭、梅雨の長雨には当てないよう軒下に置くとよいです。数年して梅雨時期になくなってしまう事があるので、絶えたら種まきから作り直せばよいです。

水やり

鉢植えでは鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭では通常は必要ありませんが、あまり雨が降らず乾き過ぎるようなら与えます。

肥料

庭での肥料はほとんど必要ありません。肥料が多いと草丈が高くなってしまいます。鉢植えでは春、秋の間だけ控えめに緩効性の化成肥料などを置き肥するぐらいでよいです。

刈り込み

草丈が高くなってしまったら、適度な長さに刈り込むとよいです。
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