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アリウム・ギガンチューム

別名:アリウム・ギガンチウム
科・属名:ユリ科・ネギ属(アリウム属)/原産地:中央アジア/学名:Allium giganteum

分類: 球根植物


寒さ: 強い
暑さ: やや弱い
草丈: 70cm〜120cm
花序: 10cm〜15cm
花色: 紫、青
増やし方: 分球、種まき
場所: 日当たりを好む
用途: 花壇、鉢植え、切り花
花言葉: 正しい主張、無限の悲しみ
通販店: 楽天市場にあり
アリウム属は400種類ほどがある球根性の植物です。写真はアリウム・ギガンチュームという種類で、沢山の小花が丸く集まって10cmから15cmぐらいと大きな花序をつけます。ネギやタマネギなどの仲間なので、同じような花のつけ方をします。花が結構大きいのですが、球根もそれなりに結構大きいです。花茎が伸びてくると、葉が黄色くなって枯れてしまいます。葉が枯れても球根が生きているので、掘り上げて雨の当たらない日陰で保存して、また秋に植えると来シーズンも花が咲きます。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向 日向
植え付け
植え付け
分球
分球
掘り上げ
堀上
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
鉢土の表面が乾けば与える 鉢土の表面が乾けば与える
アリウム・ギガンチューム
アリウム・ギガンチューム
5月下旬、自宅の庭

アリウム・ギガンチューム2
5月下旬、自宅の庭

アリウム・ギガンチュームの花序
5月下旬、自宅の庭

アリウム・ギガンチュームの蕾
5月上旬、自宅の庭

アリウム・ギガンチュームの育て方

植え付け

植え付けの時期は気温の下がる9月下旬から10月頃に行います。鉢に植える場合は6号鉢に1球を目安、65cmプランターでは3球を目安に植え付けます。鉢植えの用土は赤玉土6、腐葉土3、パーライト1などに、5cmぐらい覆土して植えつけます。庭植えの場合は酸性土壌を嫌うので苦土石灰、元肥に牛糞などを、水はけが悪いようなら腐葉土を混ぜ込んで植え付けます。覆土は球根の高さ2、3個分ぐらいの深さに、植付け間隔は20cm〜30cmぐらいの間隔で植え付けます。

2月中旬

場所

日当たりのよい所を好むので、日当たりのよい所で育てます。

水やり

鉢植えでは鉢土の表面が乾けば与えます。庭植えは通常は必要ありませんが、あまり雨が降らないようなら与えます。

肥料

鉢植えでは緩効性の化成肥料などを置き肥します。花壇では堆肥などの元肥を入れて植え付け、芽が出たら化成肥料などを1回追肥すればよいです。花が咲くと葉が枯れてくるので、花が咲いてからの追肥は必要ありません。その他は肥料の使い方を参考にしてください。

開花中(5月中旬)

花がら切り

花が咲き終わったら、花茎は残して花の所だけ切り取ります。

増やし方

分球

2、3年に1回ぐらい分球して増やす事ができます。

種まき

種まきで増やす事ができます。種まき時期は秋の9月下旬から10月頃に播く事ができます。開花までには5年ほどかかってしまいます。

球根の堀上げ

毎年掘り上げます。葉が枯れる6月頃に掘り上げ日陰で乾燥させ、涼しい場所に保管しておきます。秋の植え付け時期になったら植え付けます。
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