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アリストロキア

別名: パイプカズラ
科・属名:ウマノスズグサ科・アリストロキア属/原産地:ブラジル/学名:Aristolochia
分類: 蔓性タイプ、低木タイプ、多年草タイプ


寒さ: 弱い
暑さ: 強い
花径: 10cm(リットラリス)
30cm〜40cm(ギガンテア)
花色:
場所: 日向(夏は半日陰)
水やり: 普通(冬は控えめ)
肥料: 普通
増やし方: 挿し木
用土: 普通
用途: 鉢植え
通販店: -
アリストロキアの仲間は、温帯から熱帯に500種類ほどが分布しています。主な種類は花径が10cmぐらいのリットラリス、花径が30cm以上になるギガンテア、花がパイプ型をしたリンゲンスなどがあります。花は茶褐色で、ユニークな姿をしており、花に見えるのは花の萼で、裏には筒状のものがついています。常緑蔓性の種類が多く、アンドン仕立てなどにして、育てられる事が多いです。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
室内の日向(8度以上) 日向〜半日陰 半日陰 日向 室内の日向(8度以上)
植え替え
植え替え
挿し木
挿し木
切り戻し
花後
肥料
肥料
鉢の水やり
控えめ 鉢土の表面が乾けば与える 控えめ

アリストロキア
7月下旬、植物園

アリストロキアの蕾
7月下旬、植物園

蕾の裏側
7月下旬、植物園

アリストロキアの全体
10月上旬、植物園

アリストロキアの育て方

場所

日向から半日陰で育ちます。 夏の強い日差しを嫌うので、強い日差しは避けるようにします。冬の寒さには強くないので、秋が深まったら室内へ入れ、冬は8度以上の日当たりのよい窓辺などで越冬させます。

水やり

普通の水やりでよいです。生育期の春から秋は鉢土の表面が乾けば与えます。冬は生育が止まって生育しなくなるので、控えめに与えます。その他は花の肥料を参考にしてください。

肥料

生育期の春から秋まで、緩効性の化成肥料を与えたり、液体肥料を定期的に与えます。冬は寒さで生育しないので与えません。

植え替え

2年を目安に、時期は春の4月頃に行います。用土は花の培養土に赤玉土(小粒)を2割ほど混ぜたり、自分で作る場合は、赤玉土(小粒)6、腐葉土4などで植え替えます。

増やし方

挿し木

挿し木で増やす事ができます。時期は5月から6月頃に行うのが理想的です。その他は挿し木のページを参考にしてください。

支柱

蔓性の種類は、アンドン仕立てなどにして、蔓の這うところを作って育てます。

切り戻し

花後の秋に伸び過ぎた蔓を、軽く切り戻しておきます。春の4月頃になったら、伸び過ぎた蔓や不要な蔓を切り戻しておきます。
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