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エーデルワイス

別名:セイヨウウスユキソウ(西洋薄雪草)
科・属名:キク科・ウスユキソウ属/原産地:ヨーロッパ(アルプス)/学名:Leontopodium alpinum
分類: 宿根多年草


寒さ: 強い
暑さ: 弱い
草丈: 15cm〜20cm
花径: 約 0.8cm
花色: 白い苞に黄色の花
場所: 日向を好むが夏は半日蔭
種まき: 春、秋
発芽温度(15度〜20度)
平鉢
増やし方: 株分け
用途: 鉢植え、ロックガーデン、ドライフラワー
花言葉: 初恋の感動、尊い記憶
通販店: 楽天市場にあり
エーデルワイスはヨーロッパのアルプス山脈などに生息する高山植物で、オーストリアやスイスの国花になっています。アメリカのミュージカル映画のサウンド・オブ・ミュージカルの挿入歌で歌われたエーデルワイスという名曲も知られています。エーデルワイスはドイツ語で「高貴な花」という意味になります。白い花のように見えますが、白いのは苞で厳密に言うと黄色いのが花になります。アルプスの高山植物なので暖地では夏越えが難しいように思えますが、涼しい日陰に置くと越させる事ができます。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向(梅雨の長雨は避ける) 風通しのよい日蔭 日向
種まき
春まき 仮植え 定植 秋まき 仮植え(霜よけ)
植え付け
苗の植え付け
植え替え
植え替え 植え替え
株分け
株分け 株分け
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
鉢土の表面が乾けば与えます(過湿、乾燥とも嫌う)

エーデルワイス
5月下旬、自宅の鉢植え

エーデルワイス2
6月上旬、自宅の鉢植え

エーデルワイスの育て方

場所

日当たりを好むので日当たりのよい所を好みますが、アルプス山脈などに生息する高山植物なので、夏は風通しのよい涼しい日陰で夏を越させます。冬の寒さには強く、地上部の葉を枯らせて宿根して越冬します。

水やり

過湿、乾燥とも嫌うので、鉢土の表面が乾いたら与えます。

植え付け

春に苗が売られていることがあるので、購入したら植え付けます。用土は水はけのよい山野草の土に植え付けるとよいです。弱アルカリ性を好むので、石灰を少し混ぜて植え付けるとよいです。

植え替え

根がよく張るので、毎年植え替えるのがよいと思います。時期は春の新芽を吹く3月中旬から4月上旬頃、秋の9月下旬から10月中旬頃に植え替えるとよいと思います。必要なら株分けして植え替えます。

肥料

肥料は多く必要ありません。春の3月中旬頃、秋の9月下旬頃に緩効性の化成肥料などを置き肥するぐらいでかまいません。

増やし方

株分け

株分けで増やす事ができます。時期は植え替えと一緒に行います。

種まき

12月上旬(2010年)

秋の種まき後の仮植え
種まきで増やす事ができます。時期は春の3月下旬から4月上旬頃、暖地では秋の9月下旬から10月中旬頃にも行えます。春まきでは来年の開花、秋まきでも来シーズンの開花になるかもしれません。種まきの方法は平鉢などに蒔いて、覆土はしません。水やりは霧吹きで行ったり、鉢底に受け皿を敷いて底から水を吸わせてもよいと思います。本葉が2、3枚になったらポットに仮植えして霜の当たらない日当たりのよい所に、根が回ったら定植します。秋まきでは冬はあまり生育しないので、冬までに出来るだけ大きく育てるようにします。用土は水はけのよい山野草の土に植え付けるとよいです。
4月中旬(2011年) 11月下旬(2011年)

少し大きくなった

定植

開花せずに夏越え
3月中旬(2012年) 5月下旬(2012年)

宿根からの目覚め

植え替え後

開花
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