トップイベリス 花と観葉植物(葉っぱの岬)管理人の育てる環境

イベリス (一年草タイプ)

別名:ニオイナズナ(匂薺)、キャンディタフト
科・属名:アブラナ科・イベリス属/原産地:ギリシャ〜西南アジア/学名:Iberis umbellata、Iberis amara

分類: 一年草


寒さ: 強い
暑さ: 暑さで枯れる
草丈: 20cm〜40cm
花序: 3cm〜6cm
花色: 白、桃色、赤、紫
種まき: 秋まき
発芽温度(20℃前後)
直まき、ポットまきなど(移植を嫌う)
場所: 日当たりを好む
用途: 鉢植え、花壇、切り花
花言葉: 甘い思い出
通販店: 楽天市場にあり
イベリスは一年草のタイプのと宿根多年草のタイプがあります。育て方が少し異なるので、宿根多年草のタイプと別のページに分けて紹介しています。宿根多年草のタイプは宿根イベリスのページに紹介しています。一年草のタイプは写真のイベリス・ウンベラータとイベリス・アマラがあり、宿根イベリスに比べて芳香があり、草丈が高く切り花に利用できます。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向 日向
種まき
種まき 定植
植え付け
苗の植え付け
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
鉢土の表面が乾けば 鉢土の表面が乾けば

イベリス
6月上旬、自宅の庭

イベリス(紫)
6月上旬、自宅の庭

イベリスの全体
6月上旬、自宅の庭

イベリスと蝶
6月上旬、自宅の庭

イベリス 一年草タイプの育て方

種まき

一年草タイプは種が売られているので、種まきから育てる事ができます。時期は9月下旬〜10月中頃に、方法は移植を嫌うので直まきポットに蒔くとよいと思います。種まきの覆土は種が隠れるように行います。移植を嫌いますが、箱まきなど、本葉が2、3枚の小さな頃、根を痛めないよう丁寧に移植しても大丈夫です。ポットでは根が回ったら25cmぐらいの間隔に、花壇では苦土石灰、水はけが悪いようなら腐葉土を、元肥に牛糞などを混ぜ込んで定植します。鉢植の用土は水はけの良い用土に、赤玉土(小粒)5、腐葉土3、パーライト1などに植え付けます。寒さには比較的強く、暖地では霜よけ無しで越冬します。
11月16日 11月27日 2月1日 5月下旬

ポット蒔き1ヶ月半ほど

定植

随分大きくなった

開花

場所

日当たりを好むので、日当たりのよい所で育てます。一年草タイプは夏には暑さで枯れますが、宿根イベリスは風通しのよい涼しい半日陰で夏を越させます。

水やり

過湿を嫌います。鉢植えでは鉢土の表面が乾けば与えます。花壇では植え付け後はしばらく乾かし過ぎないように注意しますが、その後はあまり雨が降らなずに乾き過ぎるようなら与えるぐらいでかまいません。

肥料

肥料はあまり多く必要としません。鉢植えでは緩効性の化成肥料を置き肥するぐらい、花壇では元肥を与えればその後は特に与える必要はありません。