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イベリス (一年草タイプ)

別名:ニオイナズナ(匂薺)、キャンディタフト
科・属名:アブラナ科・イベリス属/原産地:ギリシャ〜西南アジア/学名:Iberis umbellata、Iberis amara

分類: 一年草
寒さ: 強い
暑さ: 暑さで枯れる
草丈: 20cm〜40cm
花序: 3cm〜6cm
花色: 白、桃色、赤、紫
種まき: 秋まき
発芽温度(20℃前後)
直まき、ポットまきなど(移植を嫌う)
場所: 日当たりを好む
用途: 鉢植え、花壇、切り花
花言葉: 甘い思い出
通販店: 楽天市場にあり
イベリスはギリシャから西南アジアに40種類ぐらいが生息しているそうです。大別すると2タイプがあって、一つはこちらで紹介してい一年草タイプのもの、もう一つは多年草タイプの宿根イベリスがあります。こちらで紹介している一年草のタイプには大輪で白花を咲かせる英名でキャンディタフト(砂糖菓子の房)と呼ばれるイベリス・アマラと、小輪ですが分岐が多く花色が桃色や紫色もある写真のイベリス・ウンベラータという英名でエバーグリーン・キャンディタフトと呼ばれるものがあります。草丈は40cmぐらいですが、密集して植えるともっと背が高くなる性質があるので、これを利用して切り花栽培される事があるそうです。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向 日向
種まき
種まき 定植
植え付け
苗の植え付け
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
鉢土の表面が乾けば 鉢土の表面が乾けば

イベリス
6月上旬、自宅の庭

イベリス(紫)
6月上旬、自宅の庭

イベリスの全体
6月上旬、自宅の庭

イベリスと蝶
6月上旬、自宅の庭

イベリス 一年草タイプの育て方

植え付け

花壇では酸性土壌を嫌うので苦土石灰、牛糞などの堆肥、水はけが悪いようなら腐葉土などを混ぜ込んで25cmぐらいの間隔で定植します。寒さには強いですが、秋に植える場合は霜柱で根が切れてしまう事があるので、簡単に霜よけしておくと安心です。鉢植えの用土は水はけの良い用土、例えば赤玉土(小粒)5、腐葉土3、パーライト1などに植え付けます。

種まき

種が売られている事があります。時期は9月下旬から10月中頃に、方法は移植を嫌うので直まきポットに蒔くとよいと思います。覆土は種が隠れるように行います。移植を嫌いますが、箱まきでも本葉が2、3枚の小さな頃、根を痛めないよう丁寧に行えば大丈夫です。
11月16日 11月27日 2月1日 5月下旬

ポット蒔き1ヶ月半ほど

定植

随分大きくなった

開花

場所

日当たりを好むので、日当たりのよい所で育てます。過湿は嫌うので、鉢植えでは花が咲く頃に長雨が続く時は軒下などに置いておくとよいです。

水やり

過湿を嫌います。鉢植えでは鉢土の表面が乾けば与えます。花壇では植え付け後はしばらく乾かし過ぎないように注意しますが、その後はあまり雨が降らなずに乾き過ぎるようなら与えるぐらいでかまいません。

肥料

肥料はあまり多く必要としません。鉢植えでは緩効性の化成肥料を置き肥するぐらい、花壇では堆肥を混ぜ込んで植えつけ、生育が見ながら即効性の化成肥料を追肥するとよいです。
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