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ワイルドストロベリー

別名:エゾノヘビイチゴ(蝦夷蛇苺)
科・属名:バラ科・イチゴ属/原産地:ヨーロッパ/学名:Fragaria vesca

分類: 多年草


寒さ: 強い
暑さ: 強い
草丈: 20cm〜25cm
花径: 1cm〜1.5cm
花色:
種まき: 春、秋
増やし方: 株分け、ランナー植え
場所: 日当たりを好む
用途: 花壇、鉢植え、寄せ植え、グランドカバー、ハンギングバスケット
花言葉: 尊重と愛情、誘惑、甘い香り
通販店: 楽天市場にあり
一時、例の話題で人気がでたワイルドストロベリーです。食用というより観賞用に近いと思います。実が小さく酸味があって、自分は果物の酸味が苦手なので食べる事ができません。やはり普通のイチゴが一番好きです。とても強健でワイルドな事から、このような名前になっています。庭に植えておくと増えて地面を覆うので、グランドカバーとしても利用できます。他に四季なりイチゴなどもあります。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花 開花
収穫時期
収穫 収穫
場所
日向
種まき
種まき 種まき
植え付け
苗の植え付け 苗の植え付け
植え替え
植え替え
株分け
株分け
ランナー植え
ランナーの植え付け
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
鉢土の表面が乾けば与える

ワイルドストロベリーの花
4月上旬、自宅の鉢植え

ワイルドストロベリーの実
4月下旬、自宅の鉢植え

ワイルドストロベリーの全体
6月中旬、自宅の鉢植え

地面を這うワイルドストロベリー
5月上旬、自宅の庭

ワイルドストロベリーの育て方

場所

日当たりのよい所を好むので日当たりのよい所で育てます。鉢植えでは夏の暑さで用土が乾きやすいので、午前中の日光が当たるような風通しのよい半日蔭に置くとよいです。冬の寒さには強いですが、鉢植えでは霜の当たらない軒下などに置いておくと葉の痛みが少なくてよいです。

植え付け

春や秋に苗が売られているので購入したら植え付けます。鉢植えの用土は赤玉土(小粒)6、腐葉土4などに植え付けます。花壇では日当たりのよい所に、苦土石灰、元肥に堆肥を、水はけが悪いようなら腐葉土を混ぜ込んで植え付けます。

植え替え

鉢底から根が出て根詰まり気味だったり、ここ2年は植え替えていない株は植え替えます。方法は一回り大きな鉢に植えかえたり、必要なら株分けして植え替えます。庭でもよく増えるので、増え過ぎたら株分けを兼ねて植え替えます。時期は春の3月中旬から4月上旬頃、秋の9月中旬から10月頃に植え替えます。

水やり

やや乾燥を嫌うので、鉢土の表面が乾いてきたら与えます。庭でもあまり雨が降らないようなら与えます。

肥料

あまり多く必要ありません。春の4月から6月頃、秋の9月から10月頃に緩効性の化成肥料を置き肥するぐらいでかまいません。その他、肥料については肥料の使い方を参考にしてください。

受粉

自然にミツバチなどが受粉してくれる事がありますが、柔らかい筆などを使って人口受粉させると実が成る確率が多くなります。方法は晴天の午前中に雄しべを雌しべに筆で撫でればよいです。

ランナー切り

花や実がある時期にランナーが出たら、実の養分を奪われないよう切り取ります。

増やし方

株分け

ランナーの先に子株ができたら、鉢植えでは切らずに鉢やポットにそのまま植え付け、1か月以上経って根が回ってきたら切り離します。庭では根付いていたら親から切り離せばよいです。

種まき

種まきでも増やす事もできます。時期は春の4月から5月頃、秋の9月中旬から10月頃にも行えます。方法は好光性なので覆土はせず平鉢などに蒔いて、水やりは種が流れないよう霧吹きで与えたり、鉢底の受け皿に水を貯めて給水させます。本葉が3、4枚になったポットに仮植えして根が回ったら定植します。
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