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イオノプシディウム

別名:イオノプシジウム
科・属名:アブラナ科・イオノプシディウム属/原産地:南ヨーロッパ、ポルトガル/学名:Ionopsidium acaule

分類: 一年草
寒さ: 強い
暑さ: 暑さで枯れる
草丈: 5cm〜10cm
花径: 約 5mm
花色: 薄青色
場所: 日向〜半日蔭
水やり: 鉢花(普通)、花壇(普通)
肥料: 控えめ
種まき: 秋まき
用土: 水はけのよい土
用途: 鉢植え、寄せ植え、花壇
花言葉: -
南ヨーロッパ、ポルトガル原産の植物です。イオノプシディウムの花に派手さはありませんが、寒さに強く暖地では冬から薄い青色の小さな花が沢山咲きます。草丈は低くマット状に広がります。秋の種まきから育てる事ができ、種袋が沢山出来きて、こぼれ種でも育つ事があります。
作業カレンダー(暖地基準)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期 開花
場所 日向〜半日蔭 日向〜半日蔭
種まき 種まき 仮植え
植え付け 植え付け 植え付け
肥料 肥料
鉢の水やり 鉢土の表面が乾けば与える 鉢土の表面が乾けば

イオノプシディウム
3月上旬、自宅の鉢植え

イオノプシディウムの種(約 5mm)
3月下旬、自宅
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