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ハゴロモジャスミン (羽衣ジャスミン)

別名:ジャスミン
科・属名:モクセイ科・ソケイ属/原産地:中国/学名:Jasminum polyanthum

分類: 常緑蔓性低木


寒さ: やや弱い(0度以上)
暑さ: 強い
花径: 約 1cm
花色:
増やし方: 挿し木
場所: 日当たりを好む
花芽分化: 12月頃〜
花言葉: 愛らしさ、優美、清純、喜び、素直
用途: 庭木(暖地)、鉢植え、切り花、生垣
通販店: 楽天市場にあり
ハゴロモジャスミンは小さな花を沢山付け、花の近辺はジャスミンの香りで一杯になります。寒さにはあまり強くありませんが、暖地では庭に植えておくと、繁殖力が強くどんどん増えてゆきます。大分市の植物園の近くの山にも、植えていたものが繁殖したようで、樹木にツルが這い上がって沢山花を咲かせていました。同じジャスミンの仲間にスタージャスミンという種類もあります。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
鉢は霜よけ(0度〜5度) 日向 霜よけ
植え付け
植え付け 植え付け
植え替え
花後
挿し木
挿し木
剪定
花後
肥料
肥料 肥料 肥料
鉢の水やり
表面が乾けば 表面が乾く前に 表面が乾けば

ハゴロモジャスミン
4月下旬、自宅の庭

ハゴロモジャスミン2
4月下旬、自宅の庭

ハゴロモジャスミンの全体
4月下旬、公園

ハゴロモジャスミンの葉と花
4月下旬、公園

山に繁殖したハゴロモジャスミン
5月中旬、植物園沿いの山

山に繁殖したハゴロモジャスミン2
5月中旬、植物園沿いの山

ハゴロモジャスミンの育て方

場所

日当たりのよい所を好むので、日当たりのよい所で育てます。多少の耐陰性があり、午前中の日光が当たるような半日陰でも育ちますが、花の数は少なくなってしまいます。寒さにはあまり強くありませんが、暖地では路地植えで問題なく越冬します。寒い地域では凍らせないよう冬は室内で越冬させます。ハゴロモジャスミンは初冬頃の低温(2度〜3度ぐらい)に1か月ぐらい当たって花芽を着けるので、初冬頃は凍らないぐらいの低温に当てるようにします。暖地での鉢植えでは戸外の日当たりがよく、霜の当たらない軒下に置いておけばよいと思います。

水やり

鉢植えでは鉢土の表面が乾けば与えます。夏はよく乾くので、水切れさせないよう注意してください。花壇では特に与える必要はありませんが、あまり雨が降らないようなら与えます。

植え付け

暖地では庭植えする事ができます。春や秋に苗が売られている事があるので入手したら植えつけます。植え付け場所は日当たりがよい所に、水はけが悪いようなら腐葉土を、元肥に堆肥などを混ぜ込んで植え付けます。鉢植えの用土は赤玉土(小粒)6、腐葉土4などに植えます。つる性なのでフェンスなどに絡ませたり、支柱を立てて支柱に絡ませます。

植え替え

鉢底から根が出て根詰まり気味だったり、2年以上植え替えていないものは植え替えます。時期は5月頃の花後に行えばよいと思います。用土は赤玉土(小粒)6、腐葉土4などで植え替えます。その他は植え替えのページを参考にしてください。

肥料

2月頃、5月頃、秋の9月頃に骨粉入りの固形油粕などを与えればよいです。鉢植えでは春から秋の間、定期的に液体肥料を与えてもよいです。その他は肥料のページを参考にしてください。

増やし方

挿し木

挿し木で増やす事ができます。2、3節の蔓を用意して、一番下の節の葉を取って、その節が用土に埋まるように挿せばよいです。その他は挿し木のページを参考にしてください。

剪定

蔓がとてもよく伸びるので、伸び過ぎて邪魔な蔓があれば切ればよいです。時期は花後から秋の間ならいつでも行えます。

支柱

蔓性なので支柱などを立てて絡ませます。庭ではフェンスなどに絡めると目隠しにもなります。