トップヘスペランサ 花と観葉植物(葉っぱの岬)管理人の育てる環境

ヘスペランサ

科・属名:アヤメ科・ヘスペランサ属/原産地:南アフリカ/学名:Hesperantha

分類: 球根植物


寒さ: 強い〜やや弱い
暑さ: 休眠する
草丈: 20cm〜30cm
花径: 3cm〜4cm
花色: 白、黄色、赤、ピンク
種まき: 秋まき
ポットまき
増やし方: 分球
堀上: 3年に1回ぐらい、葉が枯れたら行う
場所: 日当たりを好む
用途: 鉢植え、花壇
花言葉: -
通販店: 楽天市場にあり
ヘスペランサは南アフリカに80種類ほどが分布しているそうです。草丈が低く芳香を放ち、午後から花が咲く種類が多いそうです。下の花はヘスペランサ・ククラータという種類で、純白色と薄いピンク色のグラデーションが美しい種類です。これも花の香りが甘くとてもよい香りがして、午前中には花が開かず、午後から花が咲きます。南アフリカのケープ州原産で冬のある所に生息しているので、暖地では露地植えで越冬します。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向 鉢は日陰(雨よけ) 日向
種蒔き
種蒔き
植え付け
球根の植え付け
植え替え
植え替え
分球
分球
掘り上げ
掘り上げ 日陰で保存
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
鉢土の表面が乾けば与える 不要 鉢土の表面が乾けば与える

ヘスペランサ・ククラータ
3月上旬、自宅の鉢植え

ヘスペランサ・ククラータ2
3月上旬、自宅の鉢植え

ヘスペランサの育て方

植え付け

球根の植え付け時期は9月下旬から11月上旬頃まで行えます。庭植えの場合は庭土に石灰と腐葉土を混ぜて耕します。覆土は球根の高さぐらい、植え付け間隔は3cmから4cmぐらいです。鉢植えの場合の用土は赤玉土6、腐葉土3、パーライト1ぐらいでよいです。覆土は球根の高さぐらい、植付け間隔は3cmぐらいに植え付けます。春に苗が売られていることもあるので、購入したら植え付けます。

場所

庭植えは水はけがよく日当たりのよい所、鉢植えは日当たりのよい場所で育てます。半耐寒性ですが、寒さには比較的強く暖地では問題ありません。

水やり

植付け後はたっぷりと与え、その後は土が乾けば与えます。

肥料

芽が出てから葉のある時期まで、緩効性の化成肥料などを与えます。

花がら摘み

花が終わったら、すぐに摘み取ります。いつまでもつけて置くと、球根の成長を妨げます。

球根の堀上げ

葉が枯れたら鉢植えでは鉢のまま乾燥させ、雨に当てないよう保管して秋に植え替えます。路地植えでは数年は植えっぱなしてよい球根草なので、数年して増え過ぎたら掘り上げて分球しするとよいです。必要なら球根を掘りあげて乾燥保存してもよいです。

種まき

春の花後に種が採れたので、秋に種まきしてみました。覆土は1.5cmぐらいの深めと、ごく浅くでやってみました。結果はやはり球根なので、浅く覆土したものは芽は出ても球根は全く太りませんでした。覆土は2cm以上した方がよいかもしれません。用土は赤玉土でしましたが、渇きが早いのでピートモスを4ぐらい混ぜた方がよいと思います。芽が出たら定期的に液体肥料などを与えて球根を太らせます。花は翌年以降になると思います。
2月上旬 4月下旬
種まきは10月頃だったと思います。 4月下旬には葉が枯れてきたので、球根を掘って見てみましたが、あまり球根は太っていませんでした。来年花が咲くか分かりません。
関連リンク