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ヒマラヤユキノシタ (ヒマラヤ雪ノ下)

別名:ベルゲニア
科・属名:ユキノシタ科・ベルゲニア属/原産地:ヒマラヤ、シベリア/学名:Bergenia stracheyi
分類: 多年草


寒さ: 強い
暑さ: 強い
草丈: 20cm〜30cm
花径: 2cm〜3cm
花色: ピンク
増やし方: 株分け
場所: 半日蔭
用途: 花壇、鉢植え、グランドカバー
花言葉: 順応する
通販店: 楽天市場にあり
ヒマラヤユキノシタは初春の花の少ない時期から花を咲かせます。この花が咲くともうすぐ春が来ると感じる事が出来ます。以前、家にも植えていた事があるのですが、とても育てやすく毎年花を咲かせていました。葉が地面を覆うので、グランドカバーとしても利用できます。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向〜半日蔭 半日蔭 日向〜半日蔭
植え替え
植え替え 植え替え
株分け
株分け 株分け
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
鉢土に表面が乾けば与える
ヒマラヤユキノシタ
ヒマラヤユキノシタ
1月下旬、植物園
ヒマラヤユキノシタの葉
ヒマラヤユキノシタの葉
3月上旬、植物園
ヒマラヤユキノシタ2
ヒマラヤユキノシタ2
3月中旬、自宅の庭

ヒマラヤユキノシタの全体
3月上旬、植物園

ヒマラヤユキノシタのグランドカバー
3月上旬、植物園

ヒマラヤユキノシタの育て方

場所

日当たりのよい所から明るい日陰で育てる事ができます。夏は日差しが強過ぎて葉が焼けるので、夏の強い日差しは避けます。明るい日陰でも育つ事から、木の下などにもよく植えられています。ヒマラヤユキノシタはヒマラヤ地方原産なので寒さに強い一方、暑さにも強く、病気もあまりない事からとても強健な植物です。

水やり

鉢植えでは鉢土の表面が乾けば与えます。花壇ではあまり雨が降らないようなら与えるぐらいでかまいません。

肥料

鉢植えでは花後と10月頃に緩効性の化成肥料などを、花壇では固形油粕などを与えるぐらいでかまいません。

植え付け

葉が地面を覆うので、グランドカバーとして利用する事もできます。植え付け時期は真夏と真冬を除けばいつでも行えます。場所は日当たりのよい所から明るい日陰で、強い日差しを避けた落葉樹の下が最適です。有機質の多い土地を好むので、植え付け時に腐葉土と牛糞などを混ぜ込んで植えつけます。小さな苗は2、3株をまとめ、30cmぐらいの間隔に植えつけます。

植え替え

鉢植えでは2、3年に1回を目安に、必要なら株分けもして植え替えます。花壇でも7、8年して生育が悪くなるようなら株分けをして植え替えます。時期は花後の春、秋の9月から10月頃に行います。鉢植えの用土は腐葉土7、赤玉土(小粒)3などに植え替えます。

増やし方

株分け

株分けで増やす事ができます。地下茎を掘り起こして、地下茎に1芽から3芽ぐらいつけて長さ5cmぐらいに切り分けます。芽のない地下茎もありますが、これを植えつけても芽が伸びてきます。
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