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ペインテッドセージ

別名:サルビア・ホルミナム、サルビア・ビリディス
科・属名:シソ科・サルビア属/原産地:地中海沿岸/学名:Salvia horminum

分類: 一年草


寒さ: やや弱い
暑さ: 弱い
草丈: 30cm〜60cm
花径: 約 7mm
花色: 紫、ピンク、白など
場所: 日向
種まき: 春まき、秋まき
発芽温度(15℃〜25℃)
箱まき、ピートバンなど
用途: 花壇、鉢植え、切り花、ドライフラワー、ハーブ(ポプリ)
花言葉: 家庭的(セージ)
通販店: 楽天市場にあり
ペインテッドセージはサルビアの仲間で、別名、サルビア・ホルミナムとも呼ばれています。春まき、秋まきともにできる一年草で、5月から6月頃に花を咲かせます。美しい花の色のように見えるのは、苞と言われる花を包むためのものに色がつています。花はその下りサルビアの仲間らしい花を咲かせています。苞の花は紫、ピンク、白などがあり、ハーブ園に行くと沢山植えられていて美しかったです。用途はドライフラワーにしたり切り花にも利用できます。種まきは春も秋も行えますが、暖地では秋に種を蒔いた方が育てやすいと思います。春に蒔く場合は、暑い時期が開花時期に重ならないよう、種まきから植え付けが遅くならないようにした方がよいと思います。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向(霜よけ) 日向 日向(霜よけ)
種まき
種まき 仮植え 定植
植え付け
苗の植え付け
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
鉢土の表面が乾けば与える 表面が乾けば

ペインテッドセージ
5月中旬、自宅の鉢植え

ペインテッドセージの全体
5月中旬、自宅の鉢植え

沢山のペインテッドセージ
6月上旬、ハーブ園

ペインテッドセージ(ピンク)
7月上旬、自宅の鉢植え

ペインテッドセージの育て方

種まきから

種が売られているので、種まきから育てる事ができます。種まきの時期は春まき、秋まきが行えますが、暖地では秋の9月下旬から10月頃に種を蒔いた方が育てやすく、春の種まきが遅れてしまうと、夏に開花時期が重なってしまい苞の色が悪くなる事があります。暖地では5月中旬から6月頃に開花すると美しく花が咲きます。種まきの方法は、箱まきなどをして種が隠れるように土を被せます。本葉が2、3枚になったらポットに仮植えして、根が回ってきたら日当たりのよい所に定植します。

苗の植え付け

鉢植え

鉢植えでは65cmプランターに3株を目安に植え付けます。用土は市販されている花の培養土を使用してもよいし、自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土4などを使用します。

庭植え

水はけと日当たりのよい所に、酸性土壌を中和させるよう苦土石灰、元肥に完熟牛糞を混ぜて耕しておきます。水はけが悪いようなら、腐葉土を足して耕すと水はけがよくなります。苗の植え付けは間隔が30cmぐらいになるように定植します。霜の降りる時期に植えつける場合は、簡単に霜よけをしておくと安心です。

植えつけ後の管理

鉢植えの置き場所

日当たりのよい所で育てます。冬の寒さはあまり強くないので、霜が当たらない日当たりのよい所に置いておくとよいです。

水やり

水やりは普通の鉢花と同じように、鉢土の表面が乾けば与えればよいです。庭での水やりは、植えつけ後しばらくは用土が乾き過ぎないように注意しますが、その後は特に必要なく、雨が降らずに乾き過ぎるようなら与えます。

肥料

比較的肥料を好むので、鉢植えでは元肥に緩効性の化成肥料を与えて、春から開花時期の間に緩効性の化成肥料を置き肥したり、定期的に液体肥料を与えるとよいです。庭では元肥に完熟牛糞を混ぜ込んで植えつければ、その後は春から開花時期の間に、定期的に即効性の化成肥料などを追肥するとよいです。

暖地で春の種まきに失敗した例

ペインテッドセージの種まきは暖地では秋が適しているのですが、種袋に春と書かれていたので、春に種まきしました。よく発芽したのですが、仮植えと植え付けが遅かったようで、花の咲く時期が夏と重なってしい、暑さで花が咲き揃う前に終わってしまいました。暖地でもし春に種まきする場合は、種まきから定植までを早めに終わらせた方がよいと思います。
4月下旬 5月中旬 6月上旬

種まき後

遅れた仮植え

遅れた定植
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