トップポピーマロー 花と観葉植物(葉っぱの岬)管理人の育てる環境

ポピーマロー

別名:ワインカップ、カリホー・インボルクラータ
科・属名:アオイ科・カリロエ属/原産地:アメリカ/学名:Callirhoe involucrata

分類: 匍匐性宿根多年草


寒さ: 強い
暑さ: 強い
草丈: 15cm〜30cm
花径: 2cm〜3cm
花色: 桃色
植え替え: 早春
種まき: 秋まき
場所: 日当たりを好む
用途: 花壇、鉢植え、ロックガーデン、グランドカバー
通販店: 楽天市場にあり
ポピーマローはアメリカ原産の匍匐性の多年草で、花はピンク色で半開きに咲くので、ワインカップとも呼ばれています。暖地では主に5月中旬頃から6月頃にかけて花を咲かせます。匍匐性で横に広がるので、グランドカバーにも向いています。育てるのは乾燥地帯に生息していて乾燥に強く、寒さは氷点下5度ぐらいと耐寒性があり、暑さにも強く丈夫で育てやすいです。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向
種まき
種まき
植え付け
苗の植え付け
植え替え
植え替え
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
控えめ 鉢土の表面が白く乾けば与える(過湿は嫌う) 控えめ

ポピーマロー
5月下旬、自宅の鉢植え

ポピーマローの全体
5月下旬、自宅の鉢植え

ポピーマロー2
5月下旬、自宅の鉢植え

ポピーマローの葉
5月下旬、自宅の鉢植え

ポピーマローの育て方

場所

日当たりを好むので、日当たりのよい場所で育てます。寒さには強く、暖地では特に霜よけせずに越冬します。暖地では株元の葉が少し残り、宿根気味になって越冬します。
霜を被ったポピーマロー(1月)

水やり

水やりは普通です。鉢土の表面が白く乾いたら与えます。乾燥地帯に生息するので、乾燥には比較的強いです。やや過湿を嫌うので、水の与え過ぎには注意してください。冬は宿根気味になってあまり生育しないので、鉢土の表面が乾いて2、3日してからと控えめに与えます。

植え付け

2月下旬 4月下旬

苗の植え付け(10号鉢)

横に広がる
春に苗が手に入ったら植え付けます。横に60cmぐらい広がるので、鉢植えでは浅鉢で30cmぐらいあった方がよいです。用土は花の培養土にパーライトを2割ぐらい混ぜたり、自分で作る場合は赤玉土(小粒)5、腐葉土3、パーライト2などの水はけのよい用土に植え付けます。庭では苦土石灰と元肥えに牛糞などを、水はけが悪いようなら腐葉土を混ぜ込んで植え付けます。苗の植え付けは根鉢をできるだけ壊さないようにして植え付けます。乾燥に強いのでロックガーデンにも向いています。

植え替え

鉢植えでは2、3年に一回ぐらい植え替えをします。直根で根鉢を壊されるのを嫌うので、あまり根鉢を壊さずに一回り大きな鉢に植え替えます。時期は春の2月下旬から3月中頃に行うとよいと思います。植え付けの用土などは植え付けの項目と同じです。

肥料

肥料はあまり多く必要ありません。春の3月から6月、秋の9月頃に暖効性の化成肥料を置き肥したり液体肥料などを与えます。花壇では春の3月中頃と9月頃に骨粉入りの固形油粕などを蒔いておくぐらいでかまいません。

切り戻し

花後には茎が横に長く伸びるので、邪魔なら適度な長さに切ればよいです。

増やし方

種まき

種まきで増やす事ができます。時期は秋に行うとよいと思います。ポットに種を蒔いて、霜の当たらない軒下などで越冬させて、早春頃に植え付けるとよいです。ポット苗の植え付け方法は植え付けの項目と同じです。
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