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ケイトウ (鶏頭)

科・属名:ヒユ科・ケイトウ属/原産地:インド原産/学名:Celosia argentea

分類: 一年草


寒さ: 寒さで枯れる
暑さ: 強い
草丈: 15cm〜120cm
花序: 5cm〜15cm
花色: 赤、桃色、白、橙色、黄色など
種まき: 春まき
発芽温度(20℃〜25℃)
ポットまき、直まき(移植を嫌う)
場所: 日当たりを好む
用途: 花壇、鉢植え、切り花、ドライフラワー
花言葉: おしゃれ、感情的、奇妙、情愛、色あせぬ恋
通販店: 楽天市場にあり
ケイトウは鶏の鶏冠のように見えるので、このような名前がついたそうです。自分が子供の頃は毛糸に似ているので、ケイトと言うのだとすっかり思い込んでいました。ケイトウの種類は多く、トサカケイトウ、羽毛ケイトウ、ヤリゲイトウ、野ゲイトウなどがあり、草丈も高性種や矮性種など様々です。トサカケイトウは昔からある種類で、鶏の鶏冠のように見えます。ヤリゲイトウは花が槍のように尖った感じで、羽毛ケイトウはヤリゲイトウがフワフワした感じに見えます。野ケイトウはヤリゲイトウによく似ていますが、葉が細いのが特徴です。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向
種まき
種まき
植え付け
苗の植え付け
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
鉢土の表面が乾けば与える

トサカケイトウ
9月上旬、自宅の庭

羽毛ケイトウ
10月上旬、植物園

野ゲイトウ
10月上旬、公園

ヤリゲイトウ
8月下旬、植物園

野ゲイトウ(ピンクパンサー)の花と葉
9月中旬、自宅の庭

トサカケイトウ2
9月上旬、自宅の庭

羽毛ケイトウ2
8月下旬、植物園

ヤリゲイトウ2
10月上旬、自宅の庭

矮性種の羽毛ケイトウ
5月下旬(売られていた)、自宅の鉢植え

沢山のケイトウ
10月上旬、植物園

ケイトウの育て方

場所

日当たりを好むので、日当たりのよい所で育てます。

水やり

鉢植えでは鉢土の表面が乾けば与えます。夏場はよく乾くので、乾かしすぎないように注意してください。花壇では種まき後や植え付け後しばらく乾かし過ぎないように注意しますが、その後は日照り続きで雨があまり降らないようなら与えるぐらいでかまいません。その他は花の水やりを参考にしてください。

肥料

あまり肥料は多く必要ありません。鉢植えでは緩効性の化成肥料を置き肥するぐらい。花壇では元肥として堆肥などを混ぜ込んで植えつければ、その後は生育が悪くなった場合などに追肥するぐらいでかまいません。その他は花の肥料を参考にしてください。

植え付け

春から初夏頃に苗が売られていることがあるので、入手したら植え付けます。株間は15cmから20cmぐらいの間隔で、鉢植えの用土は花の培養土や自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土4など普通でかまいません。花壇では元肥として堆肥などを、水はけが悪いようなら腐葉土などを混ぜ込んで植えつけます。

種まき


5月下旬

6月下旬に定植
ケイトウは種まきから育てる事ができます。時期は春の4月中旬から5月頃に行います。方法は移植を嫌うので、ポットまき直まきで行うとよいと思います。連作を嫌うので、去年ケイトウを植えていた場所は避けます。覆土は種が隠れるぐらいに軽く行います。直まきでは株間が15cm〜20cmぐらい、品種によっては30cmぐらいになるように間引きします。ポットまきでは本葉が3枚から5枚になるまでに、根を傷めないよう早めに花壇や鉢に定植します。こぼれ種で発芽する事がよくあるので、本葉2、3枚の小さな頃に、根土の塊を壊さないよう丁寧に移植するとよいです。用土は植え付けの項目をご覧ください。

支柱

高性種は風や雨で倒れることがあるので、支柱で支えておくとよいです。

花がら摘み

花が痛んで鑑賞時期が終わった茎を切り戻して、下の節から脇芽を伸ばして再び花を咲かせます。
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