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キバナコスモス (黄花秋桜)

科・属名:キク科・コスモス属/原産地:メキシコ原産/学名:Cosmos sulphureus

分類: 非耐寒性一年草


寒さ: 寒さで枯れる
暑さ: 強い
草丈: 20cm〜100m(矮性種:20cm〜40cm、高性種:60cm〜100cm)
花径: 5cm〜6cm
花色: 橙色、黄色
種まき: 春まき
発芽温度(15℃〜20℃)
直まき、ポットまき
場所: 日当たりを好む
用途: 花壇、鉢植え、切り花(高性種)
花言葉: 野生美
通販店: 楽天市場にあり
普通のコスモスは標高1000m以上の地域、キバナコスモスは標高500mぐらいに自生しているので、普通のコスモスよりも暑さに強いです。オレンジ色や黄色の鮮やかな花を咲かせ、草丈が30cmぐらいと背が低い矮性種のキバナコスモスもあります。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向
種まき
種まき
植え付け
植え付け
肥料
肥料
鉢の水やり
表面が白く乾けば与える

キバナコスモス
9月中旬、自宅の庭

矮性のキバナコスモス(黄色の八重咲き)
9月中旬、植物園

沢山のキバナコスモス
10月中旬、公園

矮性のキバナコスモス(濃い橙色の八重咲き)
7月下旬、植物園

キバナコスモスの全体
9月中旬、公園

矮性のキバナコスモスの全体
7月上旬、自宅の庭

キバナコスモスの育て方

場所

日当たりのよい場所を好みます。土質も水はけがよければ特に選びません。

水やり

乾燥に強い植物です。苗の頃は乾かし過ぎないように水やりをしますが、その後の庭植えでは日照り続きで雨が降らず、土が乾き過ぎるようなら与えるぐらいでかまいません。鉢植えでは鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

肥料

痩せた土地でも花を咲かせ、肥料が多いと倒れやすくなるので、肥料は控えめにします。プランターなどの場合は、生育期の間緩効性の化成肥料を置き肥するぐらいでかまいません。花壇では元肥に堆肥などを混ぜ込んでおけば追肥は必要ありません。

植え付け

春にポット苗が売られている事があるので、購入したら植え付けます。株間は草丈の低い矮性種で20cmぐらいの間隔、背の高いタイプは30cmぐらいの間隔で植え付けます。庭では苦土石灰、元肥に堆肥などを、水はけが悪いようなら腐葉土を混ぜて植え付けます。鉢植えの用土は普通の花の培養土でかまいません。自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土4などです。

種まき

時期は桜が散り終わった4月中旬頃から7月上旬までまけます。4月中旬に蒔くと7月が花の最盛期になり、7月に蒔くと秋が花の最盛期になります。方法は移植を嫌うので、日当たりがよく水はけのよい所に直まきするか、ポットまきしてもかまいません。覆土は1cmぐらい行います。庭への直まきでは苦土石灰、元肥に堆肥などを、水はけが悪いようなら腐葉土を混ぜて種まきします。ポット蒔きでは根が回ってきたら植え付けます。
4月下旬 6月上旬 6月下旬

種まき後、1週間ほど

定植

開花

切り戻し

花が沢山咲いていたのが、あまり咲かなくなったら切り戻しをします。

種採り

こぼれ種で自生する事が多いですが、種を採っておくと、また来年好きな所へ蒔いて楽しむ事ができます。一株では結実しませんが、何株も一緒に植えておくと自然と結実して種ができます。
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