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キントラノオ (金虎の尾)

科・属名:キントラノオ科・キントラノオ属/原産地:熱帯アメリカ/学名:Galphimia glauca
分類: 常緑低木


寒さ: やや弱い
暑さ: 強い
樹高: 1m〜1.5m
花径: 約 2cm
花色: 黄色
場所: 日向、冬は室内
増やし方: 挿し木、種まき
用途: 鉢植え
通販店: 楽天市場にあり
キントラノオはコウシュンカズラの花に似ているので、コウシュンカズラという名前で売られている事があります。二つは同じ科ですが別の種類です。違いはコウシュンカズラは蔓性、キントラノオは立性なので容易に見分ける事ができます。どちらも熱帯の植物ですが、キントラノオの方が寒さに強く0度ぐらいなら落葉気味になって冬を超えます。通常は冬は凍らせないよう日当たりのよい室内で越冬させます。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
室内の日向(0度以上) 日向 室内の日向
植え替え
植え替え
挿し木
挿し木
剪定
剪定 剪定
肥料
肥料
鉢の水やり
控えめ 鉢土の表面が乾けば与える 控えめ

キントラノオ
8月上旬、自宅の鉢植え

キントラノオの花
8月上旬、自宅の鉢植え

キントラノオの葉
8月上旬、自宅の鉢植え

キントラノオの全体
8月下旬、自宅の鉢植え

キントラノオの育て方

場所

日当たりを好むので日当たりのよい所で育てます。冬の耐寒性は0度以上とあまり強くないので、冬は日当たりのよい室内で越冬させます。暖地では霜に当てないよう軒下で越冬が可能ですが、凍りそうな日は室内に入れた方がよいです。寒さに当たると葉が赤くなって落葉気味になって越冬しますが、春の桜が散る頃には青い新芽を吹いてきます。

水やり

生育期の春から秋は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。夏の日差しの下ではよく乾き、水切れすると葉が垂れてくるので毎日の水やりになります。冬は鉢土が乾いてから2、3日ぐらいしてからの水やりにして、乾燥気味に管理します。

植え替え

2年に1回を目安に、根詰まりしているようなら植え替えます。時期は春の4月頃から5月頃に、用土は水はけのよい土を好むので、花の培養土に赤玉土を3割ぐらい混ぜて水はけを良くしたり、自分で作る場合は赤玉土7、腐葉土3などで植え替えます。

肥料

肥料は普通です。春から秋の間、定期的に固形肥料を置き肥したり、定期的に液体肥料を与えます。その他は花の肥料のページを参考にしてください。

増やし方

挿し木

5月から6月頃に挿し木をして増やす事ができます。2、3節分の挿し穂を用意して、一番下の節の葉を取ってそこが赤玉土(小粒)などに埋まるよう、あれば発根促進剤をつけて挿します。その他は挿し木のページを参考にしてください。

剪定

花後の11月頃に伸び過ぎた邪魔な枝を切るぐらいにして、春の4月頃に本格的に剪定すればよいと思います。
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