トップコキア 花と観葉植物(葉っぱの岬)管理人の育てる環境

コキア

別名:ホウキグサ(箒草)
科・属名:アカザ科・バッシア属/原産地:アジア、北米/学名:Kochia scoparia

分類: 一年草



寒さ: 寒さで枯れる
暑さ: 強い
草丈: 30cm〜100cm
花径: 約 2mm
花色: 緑色
種まき: 春蒔き
発芽温度(18度〜25度)
直まき
場所: 日当たりを好む
用途: カラーリーフ、花壇、鉢植え
花言葉: 私はあなたに打ち明けます。
通販店: 楽天市場にあり
花を楽しむものではなく、ふわふわとした葉を楽しむカラーリーフになります。秋になると実や葉が赤くなって紅葉が美しくなります。生育環境によって草丈が異なり、地植えで環境がよいと草丈が100cmぐらいにまで大きくなります。枯れた枝でホウキが作れるので、別名にホウキグサという名前もあります。また、実は穀物として食べられており、秋田の名産の「トンブリ」という名前で加工され瓶詰などにして売られています。見た目が魚の卵のように見えるので、畑のキャビアや山のカズノコとも言われています。醤油と合うようで、納豆や山芋などと混ぜて、ご飯と一緒に食べると美味しいそうです。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
鑑賞時期
葉の観賞 紅葉
場所
日向
種まき
種まき
植え付け
苗の植え付け
肥料
肥料
鉢の水やり
鉢土の表面が乾けば与える

コキア
8月下旬、自宅の庭

コキアの全体
8月上旬、自宅の庭

こぼれ種のコキア
8月上旬、自宅の庭

コキアの紅葉
10月上旬、自宅の庭

コキアの花
9月上旬、自宅の鉢植え

コキアのホウキ
11月下旬、自宅

コキアの育て方

種まき

種まきの時期は春の4月頃に行うのがよいと思います。種まきの方法は移植を嫌うので、鉢や庭に直まきするのがよいと思います。覆土は種が隠れるように行います。庭では肥料は多く必要しないので、控えめに牛糞などを混ぜ込んおきます。株が大きくなるので、株間が40cm以上なるように間引きします。鉢植えの用土は花の培養土や赤玉土(小粒)6、腐葉土4など、普通の用土でかまいません。鉢植えでは庭ほど大きくならないので、株間は庭ほど必要ありません。こぼれ種で翌年も芽が出る事があるので、小さい頃に根まわりを壊さないよう、丁寧に移植すればで大丈夫です。その他は種まきのページを参考にしてください。
こぼれ種(4月下旬)

場所

日当たりを好むので、日当たりのよい所で育てます。秋の紅葉は、日当たりがよく昼と夜の温度差が大きくなると色づきます。

水やり

やや過湿を嫌います。鉢植えでは鉢土の表面が乾けば与えます。花壇ではあまり雨が降らず、乾きすぎるようなら与えるぐらいでよいです。

肥料

肥料はあまり多く必要ありません。鉢植えでは緩効性の化成肥料などを置き肥したり、液体肥料を定期的に与えます。花壇では生育が悪いようなら即効性の化成肥料などを追肥すればよいです。その他は肥料の使い方を参考にしてください。

支柱

雨や風で倒れることがあるので、傾いたら支柱で支えておくとよいです。

種採り

紅葉が過ぎて葉が茶色くなったら、種を採っておいて来年も蒔くとよいです。面倒なら来年生えて欲しい所にばら撒いておくと、来シーズンに芽が出るかもしれません。
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