トップコデマリ 花と観葉植物(葉っぱの岬)管理人の育てる環境

コデマリ (小手毬)

別名:スズカケ(鈴掛)
科・属名:バラ科・シモツケ属/原産地:中国/学名:Spiraea cantoniensis

分類: 落葉小低木


寒さ: 強い
暑さ: 強い
樹高: 1m〜2m
花序: 3cm〜4cm
花色:
場所: 日向
増やし方: 挿し木,、株分け
花芽分化: 10月〜
用途: 庭木、切花
花言葉: 努力する、友情、品位、優雅
通販店: 楽天市場にあり
コデマリはシモツケの仲間で、他にユキヤナギなどもあります。オオデマリという花木もありますが、コデマリとは別の仲間です。コデマリは小さな白い花が集まった丸い花序を沢山咲かせます。下のは小さな苗を購入して大きくなったのですが、苗の根詰まりが酷くて困ってしまった覚えがあります。こういう苗はそのまま植え付けても、根が張れずに枯れてしまう事があるので、根鉢を回りを何カ所か鋏を入れて、根の伸びる所をつくって植え付けました。コデマリは寒さ、暑さともに強く育てやすいです。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向
植え付け
植え付け 植え付け
株分け
株分け 株分け
挿し木
挿し木 挿し木
剪定
花後
肥料
寒肥 お礼肥
コデマリ
コデマリ
4月中旬、自宅の庭

コデマリの全体
4月中旬、自宅の庭

鈴なりの花
4月下旬、自宅の庭

コデマリのアップ
4月中旬、自宅の庭

コデマリの育て方

場所

日当たりを好むので、日当たりのよい所で育てますが、午前中の日光がよく当たるような半日蔭でも花を咲かせます。うちはお昼頃から日が当たるところに植えていますが、よく花を咲かせています。あまり日が当たらないと花付きが悪くなるようなので、出来るだけ日当たりのよい所で育てます。冬は落葉樹なので葉が落ちますが、寒さには強いです。

水やり

植え付け後はしばらくは乾かし過ぎないように注意しますが、その後はあまり雨が降らないようなら与えるぐらいでかまいません。

植え付け

コデマリの植え付け時期は春の2月中旬から3月頃、秋の10月から11月頃に植え付けるのが理想的です。お店では春に開花株が出回っている事があるので、購入したら植え付けます。一回りから二回ぐらいの大きさの穴を掘って、腐葉土と牛糞などの堆肥を混ぜ込んで、日当たりのよい所から午前中の日光が当たるような半日蔭に植えます。

植え付け苗

植え付け終了

翌年の開花

増やし方

挿し木

挿し木で増やす事ができます。時期は春の3月頃、梅雨の6月頃にも行うことができます。長さ7、8cmぐらいさし穂を用意して、下の方の葉を1、2枚とって、そこが用土に埋まるように挿します。その他は挿し木のページを参考にしてください。
さし穂

剪定

コデマリはこぢんまりとした樹形になるので、あまり剪定を必要としません。剪定時期は秋には花芽を持っているので、春に行うのがよいと思います。剪定の際は日光が枝全体に当たるよう、邪魔な枝は株元から切ってしまいます。また、伸び過ぎて邪魔な枝を切るぐらいにして、枝の先端はあまり切らないようにします。枝の先端を切ると来年に咲く花が減ってしまいます。数年して樹形が乱れてしまったら、思い切って株元から刈り込むと、株を若返らせる事ができます。その他は剪定のページを参考にしてください。

肥料

肥料は寒肥えとして1月から2月頃、花後の5月頃に骨粉入りの固形油粕などをまいておきます。
関連リンク