トップムギワラギク 花と観葉植物(葉っぱの岬)管理人の育てる環境

ムギワラギク (麦藁菊)

別名:ヘリクリサム、テイオウカイザイク(帝王貝細工)
科・属名:キク科・ヘリクリサム属/原産地:オーストラリア/学名:Helichrysum bracteatum

分類: 一年草(本来は多年草)


寒さ: やや弱い
暑さ: 暑さで枯れる
草丈: 30cm〜90cm
花径: 3cm〜5cm
花色: オレンジ、黄色、白、赤など、
種まき: 秋まき
発芽温度(20℃〜25℃)
箱まき、ポットまき
場所: 日当たりを好む
用途: 鉢植え、花壇、切花、ドライフラワー
花言葉: 永久に、永遠の記憶、献身、思い出
通販店: 楽天市場にあり
ムギワラギクの別名、帝王貝細工は花びらが薄い貝で作ったような硬さなので、そう呼ばれるそうです。触るとカサカサした花びらをしています。矮性で草丈が40cmぐらいの種類、草丈が90cmぐらい高くなる種類などがあります。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向 日向
種まき
種まき 仮植え 定植
植え付け
苗の植え付け
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
表面が乾けば与える 表面が乾けば与える
ムギワラギク(オレンジ)
ムギワラギク(オレンジ)
5月下旬、植物園
ムギワラギク(白)
ムギワラギク(白)
6月中旬、植物園

ムギワラギ(赤)
6月上旬、自宅の庭

ムギワラギク(桃色)
6月上旬、自宅の庭

ムギワラギクの全体(高性)
6月上旬、自宅の庭

ムギワラギク(矮性)
6月上旬、植物園

ムギワラギクの育て方

種まき

種まきの時期は9月中旬〜10月頃に行います。種まきの方法は箱まきポットまきで行えばよいと思います。箱まきでは本葉が3、4枚になったらポットに仮植えして、根が回ってきたら20cm〜30cmぐらいの間隔で定植します。鉢植えの用土は花の培養土や自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土4などで植え付けます。花壇では日当たりが良く水はけのよい所に、苦土石灰、堆肥などを混ぜ込んで植え付けます。暖地では特に霜よけしなくても越冬しますが、寒い地域では霜よけしておいた方が安全です。
10月上旬 10月下旬 11月下旬 6月上旬

種まき後

仮植え

定植

開花

場所

日当たりを好むので、日当たりのよい所で育てます。

水やり

鉢植えでは鉢土の表面が白く乾けば与えます。花壇では植え付け後しばらくは、あまり乾かさないように注意しますが、その後はあまり雨が降らないようなら与えるぐらいでかまいません。

肥料

あまり多く必要有りません。鉢植えでは緩効性の化成肥料を置き肥するぐらい、花壇では植え付け時に牛糞などの元肥を与えていれば、その後は3月から4月頃に速効性の化成肥料などを追肥するぐらいでかまいません。

花がら摘み

次から次とよい花を咲かせるよう、花びらが汚くなってきたら切り取ります。

支柱

背が高くなるムギワラギクは雨や風で倒れることがあるので、支柱を立てておくとよいです。
関連リンク