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千日小坊(センニチコボウ)

別名:アルテルナンテラ・ポリゲンス 、千紅花火
科・属名:ヒユ科・アルテルナンテラ属/原産地:コロンビア〜チリ/学名:Alternanthera porrigens

分類: 多年草
寒さ: やや弱い
暑さ: 強い
草丈: 40cm〜60cm
花序: 約 1cm
花色: 赤紫色
場所: 日当たりを好む
増やし方: 挿し木
用途: 鉢植え、切り花
花言葉: 不老長寿
通販店: 楽天市場にあり
同じヒユ科のセンニチコウの花を小さくしたような花を咲かせます。花序は赤紫色をした1cmぐらいの大きさで、正式な名前はアルテルナンテラ・ポリゲンスと言います。 他に千紅花火という名前で売られている事もあります。短日条件で花芽がつく性質があるので、秋になって日が短くなると花が咲き出します。お店では9月頃から開花した苗が売られている事がありますが、短日処理されたもののようで、自然では10月頃からになるようです。冬の寒さにはやや弱いので、室内で越冬させると春まで花が咲くようです。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花(室内) 開花
場所
室内の日向(5度以上) 日向 室内の日向
植え替え
植え替え
挿し木
挿し木
摘心
摘心
肥料
肥料
鉢の水やり
鉢土の表面が乾けば与える

千日小坊
9月下旬、自宅の鉢植え

千日小坊2
9月下旬、自宅の鉢植え

千日小坊の全体
9月下旬、自宅の鉢植え

アップ
9月下旬、自宅の鉢植え

千日小坊の育て方

植え付け

秋に苗が売られている事があるので、入手したら植えつけます。寒さにやや弱いので、鉢植えにして冬を室内で越冬させるとよいです。用土は花の培養土など普通でかまいません。自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土4などです。

置き場所

日当たりのよい所で育てます。寒さにやや弱いので11月中頃になったら室内の日当たりのよい所に入れると、春まで花が咲くようです。暖地では霜に当てず凍らせないように気をつければ、地上部の葉が枯れて越冬は可能ですが、室内で越冬させた方が花が咲き続くのでよいと思います。 短日植物という日照時間が短いと花が咲くので、夜間の電灯には当てない方がよいです。

春の植え替え

4月頃になって新芽が伸びてきたら植え替えるとよいです。

肥料

春から秋まで緩効性の化成肥料を置き肥して、葉色が薄くなるようなら液体肥料を追肥するとよいと思います。肥料が多いと徒長するので注意してください。

水やり

鉢土の表面が乾けば与えます。あまり過湿になると徒長気味になるので注意してください。

切り戻し、摘心

花が咲き終わったら短く切り戻します。その後は春から伸びた枝を放置するとあまり分岐せずに高く伸びるので、8月まで摘心を繰り返して枝数を増やしコンパクトにするとよいです。

短日植物

秋になって日照時間が9時間ぐらいと短くなると花が咲くので、9月からは開花に影響しないよう電灯などに当てないように注意します。

支柱

花の重みで花茎が倒れる事があるので支柱で支えるとよいです。

病気や害虫

アオムシが葉を食べる事があるようなので注意してください。
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