トップソリダゴ 花と観葉植物(葉っぱの岬)管理人の育てる環境

ソリダゴ

科・属名:キク科・アキノキリンソウ属/原産地:北アメリカ/学名: Solidago spp.
分類: 多年草


寒さ: 強い
暑さ: 強い
開花: ソリダゴ・リジダ(8月〜9月)
ソリダスター(7月〜8月)
花径: 1cm〜1.5cm(種類による)
草丈: 60cm〜200cm
ソリダゴ・リジダ(100cm〜150cm)
ソリダスター(60cm〜70cm)
花色: 黄色
場所: 日向
種まき: 春、秋
発芽温度(15℃〜20℃)
箱まき
増やし方: 株分け
用土: 普通
用途: 花壇、鉢植え、切り花
花言葉: 引っ込み思案
通販店: 楽天市場にあり
ソリダゴは野草のオオアワダチソウやセイタカアワダチソウの仲間です。主に観賞用の切り花用として利用される事が多く、切り花の他に苗や種が売られてる事があります。観賞用のソリダゴには何種類かあり、写真はリジダという種類で、種まきから育てたものです。他にアスターとの交配種で、ソリダスターというのもよく見かけます。花色が黄色で似た姿をしていますが、葉の形がやや異なります。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
種類によって異なる
場所
日向
種まき
種まき 種まき
植え付け
苗の植え付け 苗の植え付け
植え替え
植え替え
株分け
株分け
花茎切り
花後
肥料
肥料(控えめ) 元肥(控えめ)
鉢の水やり
鉢土の表面が乾けば与える

ソリダゴ・リジダ
9月下旬、自宅の庭

ソリダゴ・リジダのアップ
9月下旬、自宅の庭

ソリダゴ・リジダのアップ
9月下旬、自宅の庭

株元のロゼット状の葉
9月下旬、自宅の庭

ソリダゴの育て方

場所

日当たりを好むので、日当たりのよい所で育てます。暑さ、寒さともに強く、暖地では霜よけせずに越冬できます。 冬はロゼット状の葉だけでで越冬します。

植え付け

苗が入手できたら植えつけます。庭では日当たりのよい所に、水はけが悪いようなら腐葉土を、元肥は控えめに牛糞などを、30cmぐらい広めの間隔で植えつけます。鉢植えでは大き目の鉢に、用土は普通でかまいません。たとえば赤玉土(小粒)6、腐葉土4などです。

水やり

庭では植えつけ後、しばらく乾かし過ぎないように注意しますが、その後は通常は必要なく、雨が降らず、乾きすぎるようなら与えるぐらいでよいです。庭では鉢土の表面が乾けば与えます。夏の日差しの下では、毎日の水やりになります。

肥料

多肥を避けます。植え付け時に元肥に牛糞などを混ぜ込むぐらいでよいです。植えっぱなしのものは、春に骨粉入りの固形油粕などを蒔いておけばよいです。

種まき

種が採れるので、種まきから育てる事ができます。時期は春の3月中旬から4月頃、秋の9月下旬から10月頃にも行えます。秋に蒔くと翌年には開花しますが、春に種を蒔くと、来シーズンの秋からの開花になります。方法は箱まきで行うとよいと思います。本葉が2、3枚になったらポットに仮植えして、根が回ってきたら定植します。秋まきでは冬の生育がゆっくりなので、翌年の春の植え付けになると思います。用土などは、植え付けの項目と同じです。
11月上旬 3月上旬 9月上旬

仮植え前

定植前

開花

植え替え

鉢植えでは、1、2年に1回は植え替えた方がよいと思います。株がよく増えるので、株分けして植え替えます。庭でも数年して株が大きくなったら、株分けして植えなおすとよいと思います。時期は春の3月中頃から4月頃に行います。

増やし方

株分け

株がよく増えるので、株分けして容易に増やす事が出来ます。方法は一株に4、5芽つけて株を分けます。時期は春の植え替えと一緒に行います。

花茎切り

花が咲き終わったら、花茎を短く切り取ります。 冬は株元のロゼット状の葉で越冬します。

支柱

花茎が高くなって、花の重みで傾く事があります。花茎を支柱で支えておくとよいです。

病気や害虫

葉裏にハダニやグンバイムシが発生して吸汁され、葉色があせる事があります。見つけたら殺虫剤を散布して駆除します。オルトラン粒剤を株元に蒔いて予防する事もできます。その他は病気や害虫を参考にしてください。
関連リンク