トップデージー 花と観葉植物(葉っぱの岬)管理人の育てる環境

デージー

別名:ヒナギク(雛菊) 、デイジー
科・属名:キク科・ヒナギク属/原産地:地中海沿岸/学名:Bellis perennis

分類: 一年草(本来は多年草)


寒さ: 強い
暑さ: 暑さで枯れる
草丈: 10cm〜20cm
花径: 2cm〜5cm(小輪:約3cm、大輪:約5cm)
花色: 白、桃色、赤など
種まき: 秋まき
発芽温度(20℃前後)
箱まき、ピートバンなど
場所: 日当たりを好む
用途: 花壇、鉢植え、寄せ植え、ハンギングバスケット
花言葉: 無意識、無邪気
青(純粋)、赤(無意識)、白(無邪気、自然の喜び)、紫(無意識、純粋)
通販店: 楽天市場にあり
デージーは春に花を咲かせる一年草の草花です。寒さには比較的強く、大分市では12月頃に植えつけも、寒さに負けず冬の間花を咲かせています。草丈は15cmから20cmぐらいと低く、種類は大輪の花を咲かせるチロリアンデージー、花びらが筒のようになった管弁咲きで小輪の花を咲かせるポンポンデージーが主に出回っています。他に原種で白花を咲かせるイングリッシュデージーという種類もあります。丈夫で育てやすく、草丈が低いので寄せ植えにも向いています。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花 開花
場所
日向 日向
種まき
種まき 仮植え
植え付け
苗の植え付け 苗の植え付け
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
表面が乾けば与える 表面が乾けば与える

デージー(管弁咲き)
3月中旬、自宅の庭

沢山のデージー
3月上旬、自宅の庭

チロリアンデージー
2月上旬、自宅の鉢植え

チロリアンデージー(薄いピンク)
2月上旬、自宅の鉢植え

沢山のポンポンデージー
3月中旬、自宅の庭

ポンポンデージー(白と赤)
2月上旬、自宅の庭

チロリアンデージーのハンギングバスケット
4月上旬、自宅の鉢植え

沢山のチロリアンデージー
4月下旬、自宅の庭

デージーの育て方

苗の植え付け

とても育てやすい植物で、秋から苗がよく出回っています。同じ頃に花を咲かせるビオラやパンジーなどと植えにしたり、ハンギングバスケットにしてもよいと思います。庭に沢山植えると、グランドカバーのようになって花で覆われます。

鉢植え

鉢植えの用土は花の培養土や赤玉土(小粒)6、腐葉土4など普通の用土でかまいません。花期が長いのであればマグァンプK(中粒)などの元肥を与えておくとよいです。鉢植えの大きさは4号鉢に一株を目安に、65cmプランターでは5、6株ぐらいを目安に植えつけます。

庭植え

日当たりのよい所に、酸性土壌を嫌うので苦土石灰、水はけが悪いようなら腐葉土を、元肥に堆肥などを混ぜ込んで植え付けます。暖地では特に霜よけしなくても越冬しますが、寒い地域では霜よけしておいた方がよいと思います。

種まき

時期は8月中旬から9月頃に行います。発芽率はとてもよく方法は箱まきで行えますが、種が小さいのでピートバンを利用してもよいと思います。覆土は種が隠れるように行い、8月中旬頃にまく場合はまだ暑いのでできるだけ涼しい場所で行います。本葉が2、3枚になったら7.5cmポットに仮植えして、根が回ってきたら定植します。その他は植え付けの項目を参考にしてください。
10月中旬 11月中旬

箱まき後約1ヶ月

仮植え

定植
1月下旬 3月下旬

花が咲き始める

満開

場所

日当たりを好むので、日当たりのよい所で育てます。デージーは夏の暑さに弱いので、夏には枯れてしまう事が多いですが、鉢植えを涼しい場所で管理すれば、夏を超させる事ができるそうです。夏を超えた場合は秋に株分けして植え替えればよいそうです。

水やり

花壇では植え付け後しばらく、乾かしすぎないように注意しますが、その後はあまり雨が降らないようなら与えるぐらいでかまいません。鉢植えでは鉢土の表面が乾けば与えればよいです。

肥料

花期が長いので定期的に肥料を与えます。花壇では元肥として堆肥などを混ぜ込んで植え付け、その後は葉がしっかり茂ってきた頃から1ヶ月に1回ぐらい速効性の化成肥料などを追肥します。鉢植えでは元肥としてマグァンプK(中粒)などを与えていなければ、緩効性の化成肥料などを置き肥します。その後は生育を見ながら、液体肥料を定期的に追肥します。その他は肥料の使い方を参考にしてください。

花がら摘み

花が終わったら種が出来て養分を奪われないよう摘み取り、次から次へとよい花を咲かせるようにします。

病気や害虫

アブラムシが発生する事があります。見つけたら殺虫剤を散布して駆除します。その他は病気や害虫のページを参考にしてください。
関連リンク