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トウゴマ(唐胡麻)

別名:ヒマ(蓖麻)
科・属名:トウダイグサ科・トウゴマ属/原産地:熱帯アフリカ/学名:Ricinus communis

分類: 一年草


寒さ: 寒さで枯れる
暑さ: 強い
草丈: 150cm〜300cm
花径: 約 0.7cm
花色: 黄色
種まき: 春まき
発芽温度(25℃〜30℃)
直まき、ポットまき
場所: 日当たりを好む
用途: 花壇向き、鉢植え、切り花
花言葉: いつもそばに、魔よけ
通販店: 楽天市場にあり
トウゴマは草丈が3mぐらいにまで大きくなる一年草植物です。葉が美しい事からカラーリーフとして育てられており、花は赤い雌しべに黄色い雄しべの花で、観賞価値はほとんどありません。開花時期からトゲトゲのある赤い実も成り、沢山付けると赤く目立ち美しいです。トウゴマという胡麻のような名前がついていますが、種には毒があります。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
実期
場所
日向
種まき
種まき
植え付け
苗の植え付け
肥料
肥料
鉢の水やり
表面が乾けば 毎日 表面が乾けば

トウゴマの花
7月下旬、自宅の庭

トウゴマの花と実
8月上旬、自宅の庭

トウゴマの実
8月中旬、自宅の庭
トウゴマ
トウゴマ
8月上旬、自宅の庭

トウゴマの全体
8月下旬、自宅の庭

高さ3mほどのトウゴマ
8月下旬、自宅の庭

トウゴマの育て方

種まき

4月下旬

種を一晩漬けてポット蒔き
種まきで育てる事ができます。種が硬いので、水に一晩漬けて柔らかくしてから蒔くとよいです。発芽温度は25度前後と高温が必要なので、気温が高くなってから種を蒔きます。種まきの方法は移植を嫌うので、直まきポットまきして種が隠れるようにしっかりと覆土します。直播では日当たりと風通しの良い所に、予め腐葉土と石灰などで水はけをよくして種を播きます。元肥を与えると背が大きくなるので、大きくしたい場合は牛糞などを混ぜ込んでおきます。株間は大きくなるので1mぐらい開けます。大きくなるので鉢植えで育てるには不向きですが、12号鉢以上の大きな鉢植えで育てれば可能です。用土は水はけのよい普通の用土でかまいません。
5月上旬 5月下旬 7月上旬

芽が出た

植え付けた

少し大きくなった

場所

日当たりを好むので、日当たりのよい所で育てます。 秋が深まると寒さで枯れてしまいます。

水やり

水やりは普通です。庭ではあまり雨が降らないようなら与えます。鉢植えでは鉢土の表面が乾けば与えますが、夏の日差しの下では毎日の水やりになります。

肥料

肥料が多いと大きく育つので、あまり肥料は多く必要ありません。庭では元肥を与えておけば、特に追肥の必要はありませんが、大きくしたい場合は生育を見て追肥すればよいと思います。鉢植えでは秋まで、生育を見ながら緩効性の化成肥料などをバラまいたり、液体肥料を定期的に与えます。

支柱

草丈が高くなるので、強風で倒れてしまう事があるので、支柱でしっかりと支えておきます。

種採り

トウゴマの種 赤い実が秋にかけて沢山成るので、実が茶色く熟したら種を取って来シーズンも播く事ができます。こぼれ種でも発芽する事があります。
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