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ヤナギバヒマワリ (柳葉向日葵)

別名:ヘリアンサス
科・属名:キク科・ヒマワリ属/原産地:北米/学名:Helianthus salicifolius
分類: 常緑多年草


寒さ: 強い
暑さ: 強い
草丈: 50cm〜100cm
花径: 4cm〜6cm
花色: 黄色
増やし方: 種まき、株分け
場所: 日当たりを好む
用途: 花壇、鉢植え、切り花
花言葉: 崇拝、誘惑
通販店: 楽天市場にあり
向日葵の仲間でこちらは多年草になります。花の大きさは5cmぐらいとあまり大きくありませんが、黄色くて鮮やかな花を咲かせます。ヤナギバヒマワリは葉が柳のように細いので、このような名前になっているようです。ヘリアンサスという名前で売られている事があり、コヒマワリ(Helianthus decapetalus)という種類も同じ名前で売られている事があります。これはヘリアンサスというのは、ラテン語でヒマワリ属を意味するからです。ヤナギバヒマワリの種類はゴールデンピラミッドやイエローサブマリンがあるのですが、下のはイエローサブマリンになります。耐寒性はそこそこあり、暖地では庭植えで越冬します。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向
種まき
種まき
植え付け
植え付け
植え替え
植え替え
株分け
株分け
摘心
摘心
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
控えめ 鉢土の表面が乾けば与える(夏は毎日) 控えめ

ヤナギバヒマワリ
10月上旬、自宅の鉢植え

ヤナギバヒマワリ2
10月上旬、自宅の鉢植え

ヤナギバヒマワリ3
10月上旬、自宅の鉢植え

ヤナギバヒマワリの葉
10月上旬、自宅の鉢植え

ヤナギバヒマワリの育て方

場所

日当たりを好むので日当たりのよい所で育てます。冬の寒さはそこそこ強いので、暖地では庭植えで越冬可能です。秋になると開花とともに株元から新芽が伸び、その新しい葉が冬を越えて来シーズン花を咲かせます。
越冬中(2月)

水やり

鉢植えでは鉢土の表面が白く乾けばたっぷりと与えます。夏場はよく乾くので毎日の水やりになります。花壇ではあまり雨が降らないようなら与えるぐらいでかまいません。

植え付け

庭に植え付ける時期は春の3月から4月頃に行うのが理想的ですが、暖地では秋の9月から10月頃にも行えます。庭では水はけのよい所に苦土石灰と牛糞などを混ぜ込んで植え付けます。鉢植えの用土は、花の培養土など水はけのよい用土に植え付けます。自分で作る場合は赤玉土(小粒)5、腐葉土3、ピートモス1、パーライト1などで植え替えます。水はけのよい所を好み、水切れも嫌うので庭植えの方が育てやすいです。

植え替え

植え替え時期は春の3月から4月頃に行うのが理想的です。一回り大きな鉢に植え替えるか、株分けして同じ鉢に植え付けます。直根で根鉢を壊されるのを嫌うので、株分けはあまり細かく分けないよう注意します。用土は水はけのよい花の培養土や、自分で作る場合は赤玉土(小粒)5、腐葉土3、ピートモス1、パーライト1などの水はけによい用土に植え替えます。

肥料

肥料が多いと花茎が高く伸びるてしまうので、あまり多く必要ありません。鉢植えでは春の4月から5月頃、秋の10月頃に緩効性の化成肥料などを置き肥するぐらい、花壇では骨粉入りの固形油粕などを与えるぐらいでかまいません。その他は肥料の使い方を参考にしてください。

支柱立てと花茎の処理

花茎が高く伸びて、花の重みで倒れる事があるので、支柱で支えておくとよいです。花の咲き終わった茎は半分ぐらいの長さで切り取って、秋が深って茎が枯れたら株元から切り取ります。秋には株元に新芽があるので、それが来シーズン花茎を伸ばして花を咲かせます。

摘心

草丈が高く伸びるので、6月頃に高さ20cmぐらいに摘心すると、高さを抑えて開花させる事もできます。

増やし方(株分け)

株が増えるので、株を分けで増やす事が出来ます。時期は3月から4月頃の植え替えと一緒に行います。
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