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リアトリス

別名:キリンギク(麒麟菊)
科・属名:キク科・リアトリス属/原産地:北アメリカ/学名:Liatris spicata

分類: 球根植物


寒さ: 強い(葉が枯れて越冬する)
暑さ: 強い
草丈: 40cm〜100cm(コボルト:40cm〜60cm)
花序: 20cm〜30cm
花色: 紫色、白
場所: 日当たりを好む
種まき: 春まき
発芽温度(20℃前後
増やし方: 株分け(分球)
用途: 花壇、鉢植え、切り花
花言葉: 燃える思い
通販店: 楽天市場にあり
リアトリスは6月頃から8月頃に花を咲かせる球根植物です。草丈は100mぐらいになりますが、矮性のコボルトと言う種類は60cmぐらいと低いです。長さ20cm〜30cmぐらいの長い花序に小さな花が集まった可愛らしい花を咲かせます。花は上から下方向へ向かって花が咲いてゆきます。紫色の花が一般的ですが、白花もあります。下の種類はコボルトという種類です。球根植物ですが、数年植えっぱなしでよい育てやすい球根植物です。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向
種まき
種まき
植え付け
植え付け
植え替え
植え替え
株分け
株分け
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
控えめ 鉢土の表面が乾けば与える 控えめ

リアトリス
6月中旬、自宅の庭

リアトリスのアップ
6月中旬、自宅の庭

リアトリスの全体
6月中旬、自宅の庭

リアトリスの葉
6月中旬、自宅の庭

リアトリスの育て方

場所

日当りのよい所で育てます。冬になると寒さで地上部の葉を枯らせて宿根し、春になると芽を吹きます。

植え付け

暖地での球根の植え付け時期は春の2月中旬から3月頃に植え付けます。鉢植えでは6号鉢に2球を目安に、5cmぐらいの深さに植え付けます。鉢植えの用土は赤玉土(小粒)6、腐葉土3、パーライト1など水はけのよい用土に植え付けます。花壇では水はけが悪いようなら腐葉土を、元肥に牛糞などを混ぜ込んで、15cm〜20cmぐらいの間隔に、10cmぐらいの深さに植え付けます。
3月上旬 4月上旬 6月中旬

植え付け前の球根

葉が出てきた

開花

水やり

鉢植えでは鉢土の表面が乾けば与えます。花壇ではあまり雨が降らないようなら与えます。鉢植えでは晩秋に葉が枯れたら水やりを控え休眠させ、春の3月頃から普通の水やりをします。

肥料

元肥に牛糞などを混ぜ込んで植え付けていない場合は、芽が出る4月頃に骨粉入りの固形油粕などをまいておきます。追肥に秋の9月頃にも骨粉入りの固形油粕などをまいておきます。

植え替え

鉢植えでは2年を目安に株分けして植え替えます。時期は春の2月中旬から3月頃に行います。用土は植え付け用土と同じです。庭でも数年して株が増えたら株分けを兼ねて、連作をきらうので別の場所に植え替えます。

球根の堀上げ

寒さには強く、植えっぱなしでもよい球根なので、暖地では堀上げる必要はありません。

増やし方

株分け

球根を切り分けて株分けする事ができます。時期は植え替えと一緒に行えます。

種まき

種が売られているので、種まきから育てる事もできます。時期は春の4月中旬から5月頃に行えます。方法は箱まきで行い種が隠れるように覆土して行います。発芽に2週間ぐらいかかるので、用土を乾かさないように注意してください。本葉が2、3枚出てきたららポットに仮植えして、根が回ってきたら定植します。植え付け方法は植え付けの所を参考にしてください。開花は翌年からになります。
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