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ロベリア

別名:ルリチョウソウ(瑠璃蝶草)
科・属名:キキョウ科・ロベリア属/原産地:南アフリカ/学名:Lobelia erinus

分類: 一年草


寒さ: やや弱い
暑さ: 暑さで枯れる
草丈: 10〜25cm
花径: 約 2cm
花色: 青、紫、ピンク、白
種まき: 秋まき
発芽温度(15℃〜20℃)
鉢まき、ピートバンなど(覆土不要)
場所: 日当たりを好む
用途: 花壇、鉢植え、寄せ植え、ハンギングバスケット
花言葉: 悪意、謙遜、譲る心
通販店: 楽天市場にあり
ロベリアは4月から6月頃に花を咲かせる一年草の植物です。別名、ルリチョウソウと呼ばれるように、花は2cmぐらいで小さな蝶のような形をしています。草丈は25cm弱とあまり高くならず、鉢植えに植えると覆いかぶさるように沢山の花を咲かせます。花色は青、紫、桃色、白などがあり、品種も一株で沢山の花を咲かせるものも売られています。あまり寒さには強くないので、霜には注意した方がよいです。他に宿根ロベリアという姿が異る種類もあります。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向(霜よけ・0度以上) 日向 日向(霜よけ)
種まき
定植 種まき 仮植え
植え付け
苗の植え付け
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
表面が乾けば 表面が乾けば

ロベリア(アズーロコンパクト)
5月上旬、自宅の鉢植え

ロベリア
5月上旬、自宅の鉢植え

ロベリア(アズーロコンパクト)の全体
5月上旬、自宅の鉢植え

ロベリアの全体
6月上旬、自宅の鉢植え

ロベリア(紫)
6月中旬、植物園

ロベリア紫2
5月下旬、植物園

ロベリアの育て方

場所

日当たりを好むので、日当たりのよい所で育てます。冬の耐寒性はあまり強くないので、凍りそうな日は室内に入れ、霜には当てないよう軒下などに置いておきます。

植え付け

鉢植えの用土は花の良質な培養土、自分で作る場合は赤玉土(小粒)5、腐葉土3、ピートモス1、パーライト1などに植え付けます。庭では霜には強くないので、霜が少なくなった3月頃に植え付けた方がよいです。日当たりのよい所に苦土石灰、水はけが悪いようなら腐葉土を、元肥に牛糞などを混ぜ込んで植え付けます。遅霜の心配があれば霜除けしておくと安心です。株間は20cmから25cmぐらいの間隔に植え付けます。

種まき

暖地では秋の9月中旬から10月中旬に種を蒔くとよいです。方法は種が小さいのでピートバン平鉢に蒔くとよいと思います。種がとても小さいので、浅鉢に種をまいて水遣りは受け皿から水を吸わせるとよいです。好光性なので覆土はせずに行います。種は小さいですが、発芽率はとてもよいので、あまり密集して種を蒔くと間引きが面倒になるので注意してください。本葉が2、3枚ぐらいになったらポットに仮植えして、霜の当たらない軒下などで、凍りそうな日だけ室内に入れると安心です。鉢植えではポットの根が回ったら鉢植えに定植して、冬は霜の当たらない所で凍らせないようにして越冬させます。庭では霜が少なくなった春の3月頃になってから植え付けます。植え付け用土などは植え付けの項目と同じです。
10月中旬 10月下旬 11月下旬

種まき後

仮植え

仮植え後

水やり

鉢植えの場合は鉢土の表面が乾けば与えます。やや水切れに弱いので乾かし過ぎないように注意してください。花壇の場合はあまり雨が降らないようなら与えます。その他は花の水やりを参考にしてください。

肥料

鉢植えでは緩効性の化成肥料や液体肥料などを、花壇では元肥に牛糞などを混ぜて、追肥として生育が悪いようなら即効性の化成肥料などを与えればよいです。その他は肥料の使い方を参考にしてください。
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