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アロカシア・アマゾニカ

学名:Alocasia × amazonica
別名:アローカシア・アマゾニカ
科・属名:サトイモ科・アロカシア属
原産地:東南アジア(園芸品種:A.lowii×A.sanderiana)
分類:常緑多年草
寒さ:弱い(15度以上)
暑さ:強い
日照:明るい日陰
耐陰性:あり
通販:楽天市場にあり



アマゾニカ
アマゾニカの写真

大きなアマゾニカ
アマゾニカはエキゾチックで熱帯の植物らしい個性のある姿をしています。上の写真のアマゾニカは、秋の水やりに失敗して枯らせてしまったものです。はじめ見たときは何となく日向は駄目そうな感じだったので、日陰に置いたのはあっていたのですが、秋が深まった頃に水を与え過ぎて根腐れさせてしまいました。写真のアマゾニカは植物園にあったのですが、葉の長さが50cmぐらいあって、あんなに大きくなるとは知りませんでした。他に園芸品種で葉が小さいバンビーノ、葉脈が多いグリーンベルベッド、葉が丸っこい形をしたブラックベルベットなどの種類もあります。

アロカシア・アマゾニカの育て方

置き場所

年間を通して直射日光の当たらない明るい日陰で育てます。アマゾニカは風を嫌うので、風の当たらない場所に置きます。冬は最低温度15度以上と寒さに弱い観葉植物で、温室向きの観葉植物です。できるだけ暖房の効いた暖かい所で越冬させます。温室については温室栽培のページを参考にしてください。
5月から10月上旬 風の当たらない室内または室外の明るい日陰。
10月中旬から4月 室内のレースカーテン越しの明るい所。最低温度は15度以上で管理

水やり

表面が乾く前にたっぷりと与えます。生育期は水を切らさないように注意してください。熱帯湿地帯の植物なので、葉に霧吹きで加湿してあげるように育てます。朝の最低気温が20度を下回ってくると、徐々に水を吸わなくなってきますので、水やり回数を徐々に減らして行き、冬は鉢土の表面が白く乾いて方与えます。寒さに弱い観葉植物ですので、冬の水の与え過ぎは枯れる原因になるので注意してください。その他、詳しくは観葉植物の水やりをご覧ください。

植え替え

2,3年に一度は植え替えをします。時期は高温期の5月から8月上旬までに行ないます。用土は観葉植物専用の用土がよいと思います。その他詳しくは観葉植物の植え替えのページをご覧ください。

増やし方(株分け)

アマゾニカを増やしたい場合や、株が大きくなり過ぎた場合は株分けをする事が出来ます。手で丁寧に分けて行います。時期は高温期の5月〜7月に行ないます。株分け後は風に当てないように注意してください。

肥料

春から秋まで液体肥料などを与えます。その他は観葉植物の肥料のページをご覧下さい。

冬の管理方法

寒さに弱いので、できるだけ暖房の効いた暖かい所で越冬させます。冬の水やりは控えめに、表面が白く乾いてから与えます。空中湿度を好むので、暖かい時間帯に葉水をして育てます。その他は、観葉植物の冬の管理をご覧下さい。温室栽培についてはこちらをご覧ください。

害虫

葉裏にハダニが発生して汁を吸われ、葉が白っぽくなって次第に葉が黄ばんでくる事があります。見つけたら殺虫剤を散布して駆除します。乾燥すると発生しやすいので、葉裏にも葉水をして育てます。その他は観葉植物の病気や害虫のページをご覧下さい。
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