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アスパラガス・ナナス

学名:Asparagus plumosus var. nanus
別名:アスパラガス・アヌス、セタケウス、シノブボウキ
科・属名:ユリ科・アスパラガス属
原産地:南アフリカ
分類:常緑多年草
寒さ:やや弱い(0度以上)
暑さ:強い
日照:日向
耐陰性:あり
花期:夏頃
花言葉:我が勝利、無敵、敵を除く、無変化
通販:楽天市場にあり

アスパラガス
アスパラガス・ナナスの写真

アスパラガス・ナナスの寄せ植え

アスパラガス・ナナスの長い茎
アスパラガス・スマイラックス
アスパラガス・スマイラックス
野菜のアスパラガスと同じ仲間ですが、こちらは観賞用で食べる事はできません。主な観賞用のアスパラガスはプルモーサス、メイリー、スプレンゲリー、スマイラックス(アスパラゴイデス)などの種類があります。スマイラックスだけは丸い葉なので一見アスパラガスとは違う種類のように見えます。アスパラガス・プルモーサス・ナナスは一番ポピュラーな種類で、小枝が蜜に茂ったとても涼しげな観葉植物です。ナナスはしばらく育てているとトゲのついたつる状の長い茎が株元から伸びてきます。 冬は落葉しても、元の方から切り戻すとまた茎が伸びてきます。

アスパラガス・ナナスの育て方

置き場所

日当たりを好みますが、耐陰性があるので明るい半日陰でも育ちます。しかし、あまり暗いと葉が落ちるので注意してください。葉と言っても葉は退化してなく、葉に見えるのは小枝の仮葉というものです。耐寒性には強く0度ぐらい耐えますが、冬は室内の5度以上で日当たりのよい場所に置くと葉が落ちるのが少なくてよいです。
4月中旬から10月 室内または戸外の日当たりのよい所から明るい所(真夏の直射日光は避ける)
11月から4月上旬 室内の日当たりのよい所から明るい所(最低温度は5度以上で管理)

水やり

一見、水切れに弱そうに見えますが、根が多肉質で乾燥には強い観葉植物です。年間を通じて鉢土の表面が乾いてから与えます。冬は与え過ぎないよう乾いてから3、4日して与えます。水の与えすぎは根腐れの原因になるので注意してください。その他、詳しくは観葉植物の水やりをご覧ください。

植え替え

2、3年を目安に、根が詰まって鉢底から根が出てきたら植え替えます。時期は真夏を除いた4月中旬から9月までに行うのが理想的です。用土は市販の観葉植物専用の土、自分で作る場合は赤玉土(小粒)7、腐葉土3ぐらいでよいです。その他、詳しくは観葉植物の植え替えのページをご覧ください。

増やし方

株分け

一株に3、4茎つけて株分けで増やすことができます。時期は植え替えと同じ時期に行います。茎が伸び過ぎていたり、冬に葉が痛んたり無くなった茎は思い切って切り戻すとよいです。株の分け方については、タマシダの株分けを参考にしてください。

種まき

赤く完熟した実を種まきで増やす事ができます。時期は採ってすぐにまくか、翌年の4月から5月頃に蒔きます。

切り戻し

冬を超えると葉の多くを失ってしまう事がありますが、春の4月頃になったら、株元から数節残して切り戻すとまた茎が伸びてきます。生育期でも伸び過ぎて邪魔なになった茎は切ってもよいです。

肥料

春から秋まで暖効性の化成肥料や液体肥料などを与えます。その他は観葉植物の肥料のページをご覧下さい。
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