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カラジューム

学名:Caladium
別名:カラジウム
科・属名:サトイモ科・カラジューム属
原産地:熱帯アメリカ
分類:球根植物
寒さ:弱い(10度以上)
暑さ:強い
日照:日向(夏は半日蔭)
耐陰性:あり
花言葉:喜び
用途:鉢植え、寄せ植え
通販:楽天市場にあり

カラジューム
カラジュームの写真

カラジュームの寄せ植え

カラジューム2
葉脈が白や赤っぽい色をしたとても美しい観葉植物です。球根植物で、秋から葉を落とし休眠しますが、春からまた美しい葉を茂らせます。育て方は球根草のような感覚で育てる事ができます。

カラジュームの育て方

置き場所

生育期の5月から9月中旬は戸外の日当たりのよい場所で育てますが、真夏は日差しが強過ぎるので、午前中の柔らかい日差しに当てるぐらいにします。耐陰性はあって日陰でも育ちますが、日光が足りないと貧弱に育ちます。涼しくなった10月になったら、室内の日当たりのよい場所で育てます。秋になると葉が減ってきますが、できるだけ葉を残して球根を太らせます。葉がなくなってきたら水やりを断って、最低温度10度以上の暖かい場所で休眠させます。その他は観葉植物の置き場所をご覧下さい。
5月から9月 日当たりのよい戸外。真夏は明るい日陰
10月 室内の日当たりのよい場所
11月から4月 10度以上の暖かい場所で水を断って休眠させる

水やり

春から秋の生育期は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。秋になって寒くなると葉が落ちてくるので、徐々に水やり回数を減らして、葉がなくなってきたら完全に水を断って休眠させます。春になったら植え替えをして、通常の水やりをして育てます。

植え替え

春の5月から6月中旬頃までに、球根の腐った根などを取り除いて植え替えます。土は水はけのよい土を好むので、赤玉土(小粒)5、腐葉土3、川砂かパーライト2ぐらいでよいと思います。球根は5号鉢に3個を目安に球根の高さの深さぐらいに植え付けます。コンテナガーデンなど、草花などの寄せ植えの材料としてもよく使われています。

増やし方(分球)

カラジュームは球根植物なので、分球で増やす事ができます。時期は植え替え時に分球して行います。

肥料

肥沃な用土を好みますので、元肥としてマグァンプK(中粒)やガーデニングエードボールなどを植え替えの時に混ぜ込んで、追肥として液体肥料を秋まで与えます。その他は観葉植物の肥料のページをご覧下さい。

冬の管理方法

カラジュームの葉がなくなってきたら水を断って、鉢土を乾燥させたまま最低温度10度以上の暖かい場所で球根を休眠させます。

病気や害虫など

ハダニ

葉の裏をハダニに吸われて、葉の色が白っぽくなってしまいます。空気が乾燥すると発生しやすいので、時々葉の表と裏両方に葉水を与えます。葉ダニがついた場合は殺ダニ剤などで駆除します。その他、害虫についてはこちらのページを参考にしてください。

葉の色が悪い

日光不足だと葉の色が出難くなります。生育期は真夏を除き、できるだけ日当たりのよい場所で育てます。
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