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セレウス・サボテン

学名:-
別名:セレウス・ペルヴィアヌス、セレウス・ペルービアナス
科・属名:サボテン科・セレウス属
原産地:メキシコ
分類:多肉植物
寒さ:弱い(5度以上)
暑さ:強い
日照:日向(夏は半日蔭)
耐陰性:なし
通販:楽天市場にあり

セレウス・サボテン
セレウス・サボテンの写真

セレウス・サボテン2
電磁波を吸収する性質があるので、パソコンやテレビの前などに置いておくと目の疲れや頭痛に効果があると言われています。電磁波を吸収するだけではなく、樹形が面白い小さな柱サボテンなので、飾りとしてもよいと思います。刺も毛みたいで痛くはないです。育て方は普通のサボテンと同じですが、やや寒さに弱いようで、寒さに当たると赤くなってしまうので、暖かい所で冬を越させた方がよいと思います。別名にセレウス・ペルヴィアヌス、セレウス・ペルービアナスとありますが、学名がよく分からず、Cereus tetragonus で検索すると、よく似たものが出てきます。

セレウス・サボテンの育て方

置き場所

サボテンですので日当たりを好みますが、真夏は日差しが強過ぎるので、木漏れ日が当たるような明るい日陰で育てます。電磁波を吸収させるため、パソコンやテレビなどの近くのあまり明るくない場所に置いている事が多いと思いますが、あまり暗い所に置きっぱなしではいけませんので、1日1回、日当りのよい窓辺などに2、3時間日光浴させて育てるとよいです。ただし、真夏は日差しが強すぎるのでレースカーテン越しの日光ぐらいがよいです。暖地では氷点下にならなければ軒下で越冬するぐら耐寒性はありますが、冬は室内の最低温度5度以上で管理します。水が多く寒さに当たると赤っぽくなります。
やや赤色に変色(2007/4)

元に戻った(2007/7)

水やり

サボテンですので、水はあまり与える必要はありません。与え過ぎると根腐れします。春から秋の生育期は月に2、3回、11月から3月中旬頃までは月に1回ぐらいの水やりで、水はほとんど与えない方がよいです。与え過ぎると根元から腐ってきます。4月から徐々に成長してきますので水やりを開始します。

植え替え

サボテン類は2年に1回ぐらいは植え替えをします。鉢から抜いたら古い根などを取り除き、1週間ぐらい明るい日陰で乾かして植え付けます。時期は4月から5月頃が理想的です。サボテンは多湿を嫌い根が弱いので専用の土が売られているので、それを使用した方が安全だと思います。サボテンの植え替えはトゲが刺さるのが心配ですが、セレウス・ペルヴィアヌスのトゲは毛のように細いので、触っても刺さる心配はありません。

増やし方(挿し木)

セレウス・ペルヴィアヌスは柱に子株が沢山発生します。子株を取って根元が完全に乾くまで日陰で数日間から1週間ぐらい乾かし、川砂のような水はけのよい用土の上に乗せるように軽く挿します。時期は4月から5月頃が理想的です。左下の写真は秋の10月中旬頃に多肉植物の用土を使って行ったものです。翌年の写真のように1本ではあまりにも寂しいので何本か挿した方がよいです。
セレウスサボテンの挿し木
セレウス・サボテンの挿し木
セレウス・サボテンの発根
セレウスサボテンの発根
根付いたセレウス・サボテン
翌年の9月

次の年の11月

肥料

春から秋まで液体肥料などを与えます。サボテン類は置き肥をすると根が痛みやすいので注意してください。また、肥料の与え過ぎもよくありません。その他は観葉植物の肥料のページをご覧下さい。

冬の管理方法

サボテン類は乾燥に強く、寒さにも比較的強いので、水さえ与え過ぎなければ比較的簡単に越冬できます。冬に水を与え過ぎると、サボテンの根元から腐ってくる事があるので注意してください。置き場所は日当たりのよい窓辺に置いた方がよいです。