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コルディリネ

学名:Cordyline
別名:コルジリネ
科・属名:リュウケツジュ科・コルディリネ属
原産地:東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド
分類:常緑低木〜高木
寒さ:弱い(5度以上)
暑さ:強い
日照:明るい日陰
耐陰性:あり

コルディリネ
コルディリネの写真
コルディリネ・テルミナス
コルディリネ・テルミナス
コルディリネ・アイチアカ
コルディリネ・アイチアカ

コルディリネ・マルーン?
コルディリネ・ストリクタ
コルディリネ・ストリクタ
コルディリネ・ストリクタの花
コルディリネ・ストリクタの花
コルディリネの20種類ほどがあります。よく目にするのは葉が赤色がかったアイチアカやレッドエッジ、葉の広いターミナリスなど、他に葉が緑色をしたオーストラリア原産のストリクタ(青ドラセナ)などが出回っています。他に縁が白いをしたホワイトエッジや斑入りをしたドリーミーなどもあります。葉の色が赤や緑をした美し観葉植物で、水栽培のハイドロカルチャーとしても向いています。

コルディリネの育て方

置き場所

木漏れ日の当たるような日差しを好みます。室内ではレースカーテン越しの日光に当てて育てますが、夏はレースカーテン越しの日光でも日差しが強いので、夏は明るい日陰で育てます。戸外では春から秋は強い日差しに当てないよう半日陰で育てます。耐陰性があり明るい日陰でも育ちますが、柔らかい日光に当てて育てた方が色が鮮やかで元気に育ちます。秋の最低気温が15度を下回ってきたら、戸外へ置いている物は室内へ入れ、冬は室内の日当たりのよい窓辺など最低温度5度以上で管理します。その他は観葉植物の置き場所を参考にしてください。
4月中旬から10月中旬 レースカーテン越しの日光から明るい日陰。(夏の強い日差しは避ける)
10月下旬から4月上旬 日当たりのよい所。最低温度は5度以上で管理。

水やり

生育期の春から秋は表面が乾いたらたっぷりと与えます。真夏は特によく水を吸うので、乾かし過ぎないように注意してください。秋の最低気温が20度を下回ると徐々に水を吸わなくなるので、水やり間隔を徐々にあけていきます。冬は鉢土の表面が乾いて2、3日してからの水やりにして乾燥気味に管理します。真冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。年間を通じて葉水を与えながら育てた方がよいです。その他、詳しくは観葉植物の水やりを参考にしてください。

植え替え

2年以上植え替えていないもの、鉢底から根が出て根詰まり気味のものは植え替えをします。時期は5月から6月頃が理想的です。用土は観葉植物専用の土、自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土4ぐらいでよいと思いです。その他、詳しくは観葉植物の植え替えのページをご覧ください。

切り戻し

樹形が伸び過ぎたり、下葉がなくなって樹形が乱れたりしたら、将来の樹形をイメージして切り戻しを行って樹形を整うとよいです。時期は新芽を吹く5月頃に行うのがよいと思います。その他は切り戻しのページを参考にしてください。

増やし方(挿し木)

挿し木

葉のついた天頂挿しは葉のついた天辺のを長さ10cmほどの茎を切り取って用土に挿します。茎挿しは長さ5cmから10cmぐらいに切った穂を上下間違えないよう土に刺して、土を乾かさないよう明るい日陰で管理します。2、3ヶ月して発芽したら土に植えつけます。時期は5月から6月頃に行うのが理想的です。その他、詳しくは挿し木のページを参考にしてください。

取り木

取り木をする事が出来ます。取り木して切りたいところの皮を取り除き水苔でまきます。2、3ヶ月ぐらいして発根したら、切り取って土に植えつけます。切り取られた元の親株からも新芽が出てきます。取り木の方法については、取り木のページを参考にしてください。

肥料

春から秋まで液体肥料などを与えます。その他は観葉植物の肥料のページを参考にしてください。

冬の管理方法

観葉植物の冬の管理をご覧下さい。

冬の超えた春のコルディリネ

葉が多少減ったり、葉先が少し茶色く枯れる事があります。姿を乱してしまったものや根詰まりしているものは、春に植え替えをして、樹形を乱したものは将来の樹形をイメージして切り戻しを行います。
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