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ユーカリ

学名:Eucalyptus
科・属名:フトモモ科・ユーカリ属
原産地:オーストラリア、 タスマニア、ニュージーランド
分類:常緑低木〜常緑高木(種類のよって異なる)
寒さ:強い〜弱い(種類のよって異なる)
暑さ:強い
日照:日向
耐陰性:なし
樹高:3m〜50m(種類のよって異なる)
増やし方:挿し木、種まき
用途:花壇、鉢植え
花言葉:思い出、慰め
通販:楽天市場にあり



ユーカリ
ユーカリの写真
ギンマルバ・ユーカリ
ギンマルバ・ユーカリ
エッセンシャルオイルユーカリの効能
鎮静効果
花粉症、風邪の鼻水
除菌、抗菌
虫よけ、蚊よけ
火傷、傷、虫刺され、皮膚炎
コアラの主食だったり、エッセンシャルオイルユーカリ(ユーカリの製油)などでも知られています。葉はハーブのような気が落ち着くよい香りがして、鎮静作用があるのでアロマにも利用されています。ユーカリには弱い毒があり、コアラは食べても大丈夫ですが、人間は食あたりするので食べられません。コアラは生まれると、すぐに親のウンチを食べ、親のウンチにあるユーカリを分解する微生物と解毒する酵素を取り入れ、ユーカリが食べられるようになるそうです。コアラが食べるユーカリの種類は、数多い中で一部だそうです。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
場所
レモンユーカリ(室内) 日向 レモンユーカリ(室)
種まき
種まき
植え付け
植え付け
植え替え
植え替え
挿し木
挿し木
切り戻し
切り戻し
肥料
肥料
鉢の水やり
控えめ 鉢土の表面が乾けば与える 控えめ

ユーカリの育て方

置き場所

庭植えのユーカリ
庭植えのユーカリ
庭植えのユーカリ
大木のユーカリ
ユーカリの種類は沢山ありますが、こちらに出回っている主なユーカリはギンマルバユーカリ、マルバユーカリ、ツキヌキユーカリ、レモンユーカリなどです。ユーカリは日当たりを好み耐寒性があり、関東より南では路地植えで栽培が可能です。しかし、レモンユーカリは耐寒性がないので、鉢植えにして冬は室内の日当たりのよい場所で5℃以上で育てます。右のギンマルバユーカリは庭に植えて3年ぐらいで2mぐらいになりました。その隣は大分県にあった、種類ははっきり分かりませんが、マリーレッドガムの葉に似た大木のユーカリでした。

水やり

鉢植えの場合は過湿を嫌うので、生育期の春から秋は鉢土の表面が乾いてから与えます。冬は表面が乾いてから3、4日ぐらいと控えめに与えます。花壇では植え付け後は2、3週間ぐらいはあまり乾かさないよう注意しますが、その後はあまり雨が降らないようなら与えます。

植え替え

2、3年に一度は植え替えます。用土は観葉植物の土、自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土3、パーライト1ぐらいでよいです。移植を嫌うので根鉢は壊さず、一回り大きな鉢に植え替えます。時期は春の4月〜5月頃に行うのが理想的です。

植え付け

寒さに強いタイプのユーカリの路地植えは、日当たりのよい場所に穴を掘り、腐葉土をよく混ぜ込んで水はけをよくしてから植え付けます。時期は4〜6月頃に行うのが理想的です。根が浅く強風で倒れやすいので、しっかりと支えて植え付けた方がよいです。

剪定、切り戻し

樹形が乱れたり、枝が伸び過ぎたら剪定して樹形を整えます。剪定の時期は春の4月から5月頃か秋の9月頃に行うとよいと思います。ギンマルバユーカリなど、放置すると大木になるので、大きくなり過ぎた場合は4月頃に適当な長さに切り戻すとよいです。

増やし方(種まき、挿し木)

挿し木で増やす事ができます。時期は5月から6月頃が理想的です。うちで育てているギンマルバユーカリはつきにくいようで、一度も成功した事がありません。種が手に入ったら4月から6月頃に種まきで育てる事もできます。その他は挿し木のページをご覧ください。

肥料

肥料は多く必要ありません。庭木では2月頃に寒肥として、鉢植えでは春と秋に一回ずつ骨粉入り固形油粕やなどを与えるぐらいでかまいません。
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