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フィカス・アルティシーマ

学名:Ficus altissima
別名:フィカス(フィクス)・アルテシマ、フィカス(フィクス)・アルティッシマ
科・属名:クワ科・フィカス属
原産地:インド、タイ
分類:常緑高木
寒さ:弱い(5度以上)
暑さ:強い
日照:日向(夏は半日蔭)
耐陰性:あり
通販:楽天市場にあり


フィカス・アルティシーマの写真

フィカス・アルティシーマの寄せ植え
フィカス・アルティシーマは高さは20m以上になる高木で、巨木になると太い気根を伸ばして大きくなるようです。原種は深い緑色の葉をしていますが、斑入りで売られているアルティシーマは園芸品種で、緑色の葉に黄色の斑が入った光沢のある美しい葉をした観葉植物です。耐陰性があるので、室内の明るい部屋で育てる事ができ、冬の寒さであまり葉をあまり落とす事もなく育てやすいです。

フィカス・アルティシーマ

置き場所

日当たりを好むので、日当たりのよい所で育てますが、真夏の日差しは強すぎるので、強い日差しを避けた明るい日陰で育てます。耐陰性があるので、明るい日陰で育てる事もできますが、あまり暗いと葉が落ちることがあるので、できるだけ明るい所で育てます。熱帯の植物で冬の寒さには弱いので、秋の最低気温が15度を下回ってきたら室内へ入れ、冬は最低温度5度以上で管理します。その他は観葉植物の置き場所を参考にしてください。
5月から10月中旬 室内または戸外の日当たりがよい所(夏の強い日差しは避ける)
10月下旬から4月 室内の日当たりのよい所。最低気温は5度以上で管理。

水やり

鉢土の表面が白く乾いたら与えます。夏はよく水を吸い上げて乾くので、乾かしすぎないように注意してください。秋の最低気温が20度を下回ってきたら徐々に水の吸い上げが鈍ってくるので、徐々に水やり回数も減らしてゆきます。冬は鉢土の表面が白く乾いて2、3日してからの水やりにして、乾燥気味にして育てます。真冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。その他、詳しくは観葉植物の水やりをご覧ください。

植え替え

2年に1回を目安に、鉢の底から根が出て根詰まり気味なら植え替えをします。時期は5月上旬から8月中旬頃までに行います。用土は市販されている観葉植物専用の土、自分で作る場合は、赤玉土(小粒)6、腐葉土4ぐらいでよいです。あればマグァンプK(中粒)などの元肥を混ぜ込んで植え替えるとよいです。その他、詳しくは観葉植物の植え替えのページをご覧ください。

肥料

植え替え時にマグァンプK(中粒)などの元肥を与えるか、与えてない場合は生育期の春から秋まで緩効性の化成肥料などを置き肥します。その後は春から秋まで定期的に液体肥料などを与えます。その他は観葉植物の肥料のページをご覧下さい。

冬の管理方法

観葉植物の冬の管理をご覧下さい。

増やし方

挿し木

挿し木で増やすことができます。時期は5月から6月頃が理想的ですが、8月頃まで行えます。二節分の挿し穂を用意して、一番下の節の葉を取って、その節が用土に埋まるように挿します。その他、詳しくは挿し木のページを参考にしてください。

病気や害虫

カイガラムシが発生して、葉がベタベタして気がつくことがあります。見つけたら水で濡らしたティッシュなどで取り除き、殺虫剤を散布しておきます。その他は観葉植物の害虫のページを参考にしてください。
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