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グレコマ

学名:Glechoma hederacea
別名:グラウンドアイビー、セイヨウカキドオシ
科・属名:シソ科・カキドオシ属
原産地:ヨーロッパ
分類:匍匐性多年草
寒さ:強い
暑さ:強い
日照:日向(夏は半日蔭)
耐陰性:あり
草丈:10cm〜15cm
花径:1cm弱
観賞時期:3月〜12月
用途:鉢植え、花壇、グランドカバー、寄せ植え、カラーリーフ
通販:楽天市場にあり

グレコマ
グレコマの写真
グレコマの花
グレコマの花

グレコマのグランドカバー

グレコマの葉
グレコマは小さな丸っこい葉を沢山つけて茎が伸びる匍匐性の植物です。寒さ暑さにも強く強健で、暖地では庭に植えておくと、ランナーという茎を伸ばしてとてもよく増えるので、グランドカバーとしても利用されています。花は4月から5月頃に紫色の小さな花を咲かせますが、グレコマはどちらかと言うと葉を楽しむカラーリーフになります。吊り鉢、観葉植物や花との寄せ植えにも向いています。

グレコマの育て方

置き場所

日当たりのよい所から明るい日陰で育ちますが、真夏の強い日差しは嫌うので、夏は明るい日陰で育てます。グレコマは寒さに比較的強いので、暖地では庭に植えても常緑で越冬します。やや寒い地域では葉がなくなって宿根して越冬するそうで、耐寒温度は-10度ぐらいあるようです。植え付け場所は午前中の日光の当たる、半日陰の場所に植えつければよいと思います。鉢植えで越冬させる場合は、日当たりがよく霜が当たらない凍らないような所で越冬させれば大丈夫です。

水やり

クレコマは水切れを嫌う観葉植物です。生育期の春から秋は鉢土の表面が乾けばたっぷりとあたえます。花壇では特に与えなくても大丈夫ですが、あまり雨が降らないようなら与えた方がよいと思います。冬は休眠気味になるので、やや乾燥気味の水やりにして越冬させます。

植え替え

鉢の底から根が出て根詰まり気味なら植え替えます。用土は普通の花の培養土でかまいません。自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土3、ピートモス1ぐらいでよいです。時期は春の4月から6月頃、暖地では秋の9月下旬から10月上旬頃にも行えます。

肥料

グレコマはあまり肥料を必要としません。春と秋に緩効性の化成肥料を与えるぐらいでかまいません。その他は観葉植物の肥料のページを参考にしてください。

増やし方(株分け、挿し木)

株分けや挿し木で増やす事ができます。鉢植えの株分けは植え替えの時に手で分けます。花壇に植えられているものは、ランナーと言う茎が根を伸ばしながら伸びるので、根の付いた伸びた茎を切って植えつければ簡単に増やせます。グレコマの挿し木は5cmぐらいの挿し穂を用意して、下の3枚ぐらいの葉をちぎって、そこが用土に埋まるように挿します。茎が伸びたら摘心してわき芽の数を増やします。時期は植え替え時期と同じ頃です。
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