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インドチョウラン

学名:Chlorophytum bichetii
別名:シャムオリヅルラン
科・属名:ユリ科・オリヅルラン属
原産地:ガボン(アフリカ)
分類:常緑多年草
寒さ:弱い(12度以上)
暑さ:強い
日照:半日蔭
耐陰性:あり
草丈:10cm〜25cm
通販:楽天市場にあり


インドチョウラン

インドチョウランの寄せ植え

インドチョウランの花

インドチョウランの花のアップ
インドチョウランは葉が上に向かってフサフサと伸びる感じの観葉植物です。以前はシャムオリヅルランと言う名前で出回っていましたが、最近はインドチョウランという名前で出回る事があります。オリヅルランの仲間で似た姿をしていますが、こちらの方が葉が柔らかくランナーは伸びず、寒さはこちらの方が弱いです。

インドチョウランの育て方

置き場所

午前中の日光が当たるような半日陰で育てます。夏の強い日差しは嫌うので、夏の強い日差しは避けます。やや夏の暑さを嫌うようなので、夏は風通しがよい涼しく明るい日陰で育てます。朝の最低気温が15度以下になったら、戸外にあるものは室内に入れ、冬の寒さにはやや弱いので室内のできるだけ暖かい最低温度12度以上の場所で育てます。その他は観葉植物の置き場所を参考にしてください。
5月上旬から10月上旬 室内または戸外の半日陰(夏の強い日光は避ける)
10月中旬から4月 室内の日当たりのよい所(最低温度は12度以上で管理)

水やり

5月から9月の成長期は鉢土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えます。秋になり朝の最低気温が20℃以下になってきたら、徐々に渇きが遅くなってくるので、水やり間隔を控えめてにして、冬は鉢土が乾いてから2、3日してから与えます。真冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。真冬は暖房などで空気がよく乾燥するので、葉に霧吹きをかけて湿度を与えるように育てます。春になって暖かくなってくると、だんだんと水を吸いはじめて乾くのが早くなるので、表面が乾いてきたら与えるようにします。その他、は観葉植物の水やりを参考にしてください。

植え替え

鉢の底から根が出て根詰まりしてしまったり、根が痛んで新芽の伸びが悪かったり、2年以上は植え替えていない株は春の植え替えをします。植え替えの時期は春の5月から6月頃に行うのが理想的です。用土は市販されている観葉植物専用の土でよいと思います。自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土4ぐらいでよいと思います。

肥料

春から秋まで、緩効性の化成肥料を置き肥したり液体肥料などを定期的に与えればよいです。植え替えの時にあればマグァンプK(中粒)などの元肥を混ぜ込んでおいてもよいです。その他は観葉植物の肥料のページをご覧下さい。

増やし方

株分けで増やすことができます。根はオリヅルランと同じく白い多肉質の根をしており、手で裂くようにすれば容易に株分けすることができます。時期は植え替えと一緒に行います。
インドチョウランの根

害虫

生育期の春から秋に戸外に置いておくと、蝶が卵を生んで青虫から葉を食べられる事があります。見つけたら殺虫剤を散布して、オルトラン粒剤を株元にまいておくとある程度予防することができます。 その他が病気や害虫のページを参考にしてください。

冬の管理方法

観葉植物の冬の管理をご覧下さい。
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