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パキポディウム

学名:Pachypodium lamerei?
別名:夢叶棒(ユメカナボウ)
科・属名:キョウチクトウ科・パキポディウム属
原産地:マダガスカル
分類:多肉植物
寒さ:弱い(5度以上)
暑さ:強い
日照:日向
耐陰性:なし
通販:楽天市場にあり

パキポディウム
パキポディウムの写真

枝分かれした先
原産地のマダガスカルでは、この木に願い事をすると、叶うと伝われているそうです。お店で購入した時は夢叶棒(ユメカナボウ)という名前で売られていました。茎には鋭い棘がありますが、とても綺麗な花を咲かせるそうです。しばらく育てていると先が枝分かれします。

パキポディウムの育て方

置き場所

日当たりを好む多肉植物ですので、年間を通じて日当たりのよい場所で育てます。秋の最低気温が15度を下回ったら室内の日当たりのよい場所に置き、冬は最低温度5度以上で管理します。冬は寒さで落葉して休眠します。その他は観葉植物の置き場所をご覧下さい。
4月下旬から10月中旬 できるだけ戸外の日向
10月下旬から4月中旬 室内の明るい日向。最低温度は5度以上で管理

水やり

生育期の春から秋は鉢土が白く乾いてから与えます。多肉植物ですので、乾燥には強いですが、多湿には弱いので水の与え過ぎには十分注意してください。秋の最低気温が20度を下回ってくると水を徐々に吸わなくなってくるので、水やり間隔をあけて行き、冬は月に1回の水やりにして乾燥させて管理します。多肉植物は乾燥には強いですが、多湿には弱いので年間を通じて水の与え過ぎには注意してください。

植え替え

底から根が出て根詰まり気味か、2年以上植え替えていない株は植え替えをします。時期は春の5月から6月頃が理想的です。用土は多湿に弱いのでサボテン、多肉植物の土を利用するのが一番安全だと思います。もし自分で作りたい場合は、赤玉土(小粒)5、腐葉土1、川砂4ぐらいでよいです。棘が刺さると痛いので、厚手の手袋をして作業してください。下の写真は一回り大きな鉢へ植え替えた時の写真です。根があまり張ってなかったので、軽く周りの土を落として植え替えました。その他、詳しくは観葉植物の植え替えのページをご覧ください。
パキポディウムの植え替え(2006/5月上旬)
パキポディウムの植え替え前
植え替え前

根鉢を軽く崩した
パキポディウムの植え替え後
植え替え後

増やし方(種まき、挿し木)

種まき、挿し木で増やす事ができます。挿し木は茎の途中を切って、切り口を日陰で乾燥させて挿します。時期は4月下旬から5月頃で、用土は川砂などの水はけのよい用土を使用します。水を与え過ぎると腐れ易いので、土が乾燥したら与えるぐらいでよいです。元の切り戻された株は、先端付近から新芽が出てきます。

肥料

春から秋まで暖効性の化成肥料や液体肥料を月に1回与えればよいです。濃い肥料は根を痛めるので注意してください。その他は観葉植物の肥料のページをご覧下さい。

冬の管理方法

冬の水やりは月に1回と控えめに与え、根腐れさせないように注意します。多肉植物で茎に水分を蓄えているので乾燥にはとても強いですが、反対に多湿にはとても弱いので注意してください。
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