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ポリシャス・フリスビー

学名:Polyscias balfouriana
別名:ポリシャス・バルフォリアナ、ポリシャス・スクテラリア
科・属名:ウコギ科・ポリシャス属
原産地:オーストラリア
分類:非耐寒性常緑中高木
寒さ:弱い(10度以上)
暑さ:強い
日照:日向
耐陰性:あり
通販:楽天市場にあり

ポリシャス・フリスビー
ポリシャス・フリスビーの写真
ポリシャス・フリスビーの花
ポリシャス・フリスビーの花

ポリシャス・フリスビーの丸い葉

ポリシャス・フリスビーの寄せ植え
光沢のある大きく丸い葉をしたのが特徴のポリシャス・フリスビーです。葉が投げるフリスビーに似ている事から、このような名前がついたようです。葉は厚くお皿がわりに使われる事からカップリーフとも呼ばれています。ポリシャスの仲間は80種ぐらいあり、他に葉の形が全く異なり、葉に切れ込みがあるポリシャス・フィリキフォリア、ポリシャス・フルチコーサなどもあります。

作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
場所
室内(10℃以上) 日向 室内(10℃以上)
植え替え
適期
挿し木
挿し木
切り戻し
切り戻し・剪定
肥料
肥料
水やり
控え目 表面が乾いたら 表面が乾いてきたら 乾いたら 控え目

ポリシャス・フリスビーの育て方

置き場所

とても日当たりを好むので、日当たりのよい所で育てます。しかし、夏の強い日差しで葉が焼ける事があるので、夏の強い日差しには長く当てないようにするか、徐々に慣らせるようにします。耐陰性があるので、室内で育てる事ができますが、できるだけ日当たりのよい窓辺で育てます。熱帯の植物なので冬の寒さには弱く、秋の最低気温が15度を下回ってきたら室内へ入れ、冬は室内の日当たりのよい所で、最低温度10度以上で育てます。その他は観葉植物の置き場所を参考にしてください。
5月から10月上旬 戸外または室内の日当たりのよい所。
10月中旬から4月 室内の日当たりのよい所。最低温度10度以上で管理

水やり

生育期の春から秋まで、鉢土の表面が白く乾いたらたっぷりと与えます。秋になって涼しくなってくると、徐々に水を吸わなくなってくるので、それに合わせて水やり間隔もあけてゆきます。冬は鉢土の表面が白く乾いて2、3日してからの水やりにして、乾燥気味に管理します。冬の水の与えすぎは根腐れの原因になるので注意してください。その他の水やりについては観葉植物の水やりを参考にしてください。

植え替え

2年に1度を目安に、鉢の底から根が出て根詰まり気味なら植え替えを行います。時期は5月から6月頃が理想的です。用土は観葉植物専用の培養土でかまいません。自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土4などに植え替えます。あれば元肥としてマグァンプK(中粒)などを与えておくと、肥料切れの心配がありません。その他は観葉植物の植え替えのページをご覧ください。

肥料

春から秋まで緩効性の化成肥料を置き肥するか、定期的に液体肥料を与えればよいです。その他は観葉植物の肥料のページをご覧下さい。

増やし方(挿し木)

挿し木で容易に増やすことができます。5cm〜10cmぐらいの挿し穂を用意して、下の節の葉を取ってその節を用土に埋めればよいです。時期は6月頃が理想的ですが、8月頃まで行えます。右は適当に挿していたらついたものです。その他は挿し木のページをご覧ください。

冬の管理方法

寒さには弱く、日照不足では葉を落としやすいので、日当たりがよく暖かい部屋で育てます。暖房の効いた部屋は空気が乾燥するので、葉水を与えながら育てます。その他は、観葉植物の冬の管理をご覧下さい。
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