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シルクジャスミン

学名:Murraya exotica
別名:ゲッキツ(月橘)、オレンジジャスミン
科・属名:ミカン科・ゲッキツ属
原産地:沖縄、中国南部、台湾、マレーシア、インド
分類:常緑低木
寒さ:やや弱い(3度以上)
暑さ:強い
日照:日向
耐陰性:あり(花は日照必)
花期:6月〜9月
樹高:2m〜4m
花径:約 2cm
通販:楽天市場にあり

シルクジャスミン
シルクジャスミンの写真
シルクジャスミンの葉
シルクジャスミンの葉
シルクジャスミンの花
シルクジャスミンの花

シルクジャスミンの花2
夏頃にジャスミンに似たよい香りの花を咲かせますが、ミカン科でジャスミンとは別の仲間です。葉が密に茂り香味料にも使われるそうです。耐寒性に優れ育てやすいので人気の高い観葉植物です。花は夏頃に咲かせ、花後に赤い実もつけジャムにできるそうです。前にオレンジジャスミンという名前で売られていた小さなシルクジャスミンを2年ぐらい育てていたのですが、一向に大きくならず思い切って大きなものを購入しました。別名のオレンジジャスミンはオレンジとジャスミンのような香りがするので名付けられたようで、月橘(ゲッキツ)は月夜に特に花の香りがするのでこう呼ばれるそです。

シルクジャスミンの育て方

置き場所

日当たりを好むので日当たりのよい所で育てます。明るい室内などでも育ちますが、花をつけたい場合はできるだけ日当たりのよい所で育てます。あまり暗い場所で育てると花つきが悪くなり、葉が落ちる事もあるので注意してください。秋の最低気温が10度を下回ってきたら室内へ入れ、冬は最低温度3度以上で管理します。冬は暖房の当たる部屋で寒暖の差が大きいと、葉が落ちる事があるかもしれません。その他は観葉植物の置き場所をご覧下さい。
4月中旬から10月下旬 日当たりのよい場所。
11月から4月上旬 室内の日当たりのよい所。最低温度は3度以上で管理。

水やり

生育期の春から秋は表面が乾いたらたっぷりと与えます。夏はよく水を吸うので乾かし過ぎないように注意してください。やや水切れに弱く、水切れすると葉が落ちてしまいます。秋の最低気温が15度を下回ると徐々に水を吸わなくなるので、水やり間隔を徐々にあけていきます。冬は鉢土の表面が乾いて3日、4日してからの水やりにして乾燥気味に管理します。真冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。その他、詳しくは観葉植物の水やりをご覧ください。

植え替え

2年以上植え替えていないもの、鉢底から根が出て根詰まり気味のものは植え替えをします。時期は5月から6月頃が理想的です。用土は観葉植物専用の土にパーライトを1割ぐらい混ぜたり、自分で作る場合は赤玉土(小粒)5、腐葉土3、パーライト2などで植え替えます。シルクジャスミンの植え替えは根鉢をあまり壊さない方がよいと思います。以前、苗を植え替えた際、根鉢を壊し過ぎて枯らせてしまった事があるので、根をあまり切らないよう割り箸などで軽く土を取り除く程度にして一回り大きな鉢に植え替えるとよいと思います。その他は観葉植物の植え替えのページをご覧ください。 シルクジャスミンの根
シルクジャスミンの根

増やし方(挿し木)

シルクジャスミンは挿し木で増やす事ができます。生育のあまり早くない観葉植物なので、大きくなって花を咲かせるまで少し時間がかかってしまうと思います。時期は5月から6月頃に行うのが理想的です。その他、詳しくは挿し木のページをご覧ください。

肥料

春から秋まで花用の液体肥料や緩効性の化成肥料などを与えます。その他は観葉植物の肥料のページをご覧下さい。

冬の管理方法

暖房の効いた寒暖の差が大きい部屋だと葉が落ちやすいです。比較的寒さに強いので、5度以上を保てる寒暖の少ないできるだけ明るい部屋に置いた方がよいと思います。冬は寒さで葉が減ってしまう事がよくありますが、夏になると葉が茂って花を咲かせます。その他は観葉植物の冬の管理をご覧下さい。
2007/3

2007/11
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