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トラデスカンチア

学名:Tradescantia
別名:トラディスカンティア、シマムラサキツユクサ、ゼブリナ(旧)
科・属名:ツユクサ科・トラデスカンチア属
原産地:メキシコからアメリカ
分類:常緑匍匐性多年草
寒さ:弱い(5度以上)
暑さ:強い
日照:日向(夏は半日蔭)
耐陰性:あり
花期:周年
通販:楽天市場にあり

トラデスカンチア
トラデスカンチアの写真


トラディスカンティア・ペンデュラ
旧ゼブリナ・ペンデュラ
葉の模様が美しい観葉植物が多く、つる性なので吊り鉢にしたり、寄せ植えにして楽しむ事ができます。トラデスカンチアは南北アメリカに20種以上が分布しています。葉に縞が入る種類はゼブリナと呼ばれゼブリナ属に属していましたが、今はトラデスカンチア属に属しています。トラデスカンチア・シラモンタナという葉の観賞だけでなく花も観賞できる種類があり、これは丈夫でとても育てやすいので別ページに掲載しています。

トラデスカンチアの育て方

置き場所

日当たりのよい所から午前中の日光があたるような半日陰で育ちます。しかし、夏は日差しが強すぎて葉が焼けることがあるので、夏の強い日差しは避けて育てます。耐陰性があるので、少々暗い場所でも育てる事ができますが、あまり暗いと間延びして貧弱に育つのでできるだけ明るい所で育てます。秋の最低気温が15度を下回ったら戸外のものは室内へ入れ、冬は日当たりのよい最低温度5度以上の室内で管理します。その他は観葉植物の置き場所をご覧下さい。
4月中旬から10月中旬 室内または戸外の日当たりのよい所から午前中の日光が当たる半日陰。夏の強い日差しは避ける。
10月中旬から4月上旬 室内の日当たりのよい所。冬の最低温度は5度以上で管理。

水やり

生育期の春から秋は鉢土の表面が白く乾いてから与えます。乾燥には比較的強く、水が多いと間延びして貧弱に育つ事があります。秋の最低気温が20度以下になると徐々に水を吸わなくなるので、水やり回数を徐々に減らし、冬は表面が乾いてから2、3日しての水やりにして乾燥気味に管理します。冬の水のやり過ぎには注意してください。その他、詳しくは観葉植物の水やりをご覧ください。

植え替え

生育が早いので毎年植え替えをします。時期は5月から6月頃に行うのが理想的ですが、9月頃まで行えます。土は市販されている観葉植物専用の土、自分で作る場合は、赤玉土(小粒)6、腐葉土4ぐらいでよいです。その他、詳しくは観葉植物の植え替えのページをご覧ください。

切り戻し

冬を越えて葉が減って樹形が乱れたら、切り戻して樹形を整えます。生育期も茎が伸びすぎたら、摘心をしてわき芽を出させ、枝数を増やしながら仕立てて行きます。切った先は挿し木に利用できます。

増やし方(挿し木)

節を4、5節残して一番下の節の葉を取り、そこの節が土に埋まるように挿し木します。3週間ぐらいしたら発根するので鉢上げして先端の節を摘心して、わき芽を出させます。株が大きくなりすぎたら株分けも出来ます。時期は5月から7月が理想的ですが、秋の9月頃にも行えます。その他、詳しくは挿し木のページをご覧ください。

肥料

春から秋まで液体肥料などを与えます。その他は観葉植物の肥料のページをご覧下さい。

冬の管理方法

観葉植物の冬の管理をご覧下さい。
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