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フィロデンドロン・マレービューティー

学名:Philodendron ’Malay beauty’
別名:フィロデンドロン・レモンライム
科・属名:サトイモ科・フィロデンドロン属
原産地:園芸品種
分類:つる性多年草
寒さ:弱い(10度以上)
暑さ:強い
日照:明るい日陰
耐陰性:あり
通販:楽天市場にあり


フィロデンドロン・マレービューティー

フィロデンドロン・マレービューティーの葉
熱帯アメリカに200種類ほどあるフィロデンドロンの仲間で、フィロデンドロン・マレービューティーという園芸品種です。葉がライム色をした明るい感じをした美しい観葉植物で、別名にレモンライムという名前で売られたり紹介されている事があります。苗の頃は直立して育ちますが、次第に蔓を伸ばして育ちます。
作業カレンダー(暖地基準の育て方)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
場所
明るい室内(10℃以上) 明るい日陰 明るい室内(10℃以上)
植え替え
適期
挿し木
挿し木
切り戻し
切り戻し・剪定
肥料
肥料
水やり
控え目 鉢土の表面が表面が乾いたら 控え目

フィロデンドロン・マレービューティーの育て方

置き場所

強い日差しを避けた明るい所で育てます。耐陰性が強いので明るい日陰でも育ちますが、あまりに暗いと貧弱に育つので、出来るだけ明るい所で育てるようにします。熱帯の植物で冬の寒さには強くないので、秋の最低気温が15度を下回ったら室内へ入れ、冬は最低気温10度以上のできるだけ暖かく明るい所で冬を越させます。その他は観葉植物の置き場所を参考にしてください。
4月下旬から10月中旬 室内や戸外の明るい日陰。強い日差しは避ける。
10月下旬から4月上旬 室内の日当たりのよい所から明るい所。最低温度は10度以上で管理

水やり

水やりは普通でかまいません。生育期の春から秋は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。秋が深まって来ると徐々に水を吸わなってくるので、鉢土の乾きが遅くなってくるので、それに合わせて水やり回数を減らしていきます。冬は鉢土の表面が白く乾いて、更に2、3日してから水やりをして控えめにします。冬は休眠中なので水を与え過ぎると根腐れする事があるので注意してください。冬の暖房中の中では空気がよく乾燥するので、暖かい時間帯に霧吹きで葉水を与えながら育てます。その他は観葉植物の水やりを参考にしてください。

植え替え

2、3年に一度ぐらい植え替えをします。時期は春の5月から6月頃が理想的です。用土は市販されている観葉植物専用の土でかまいません。自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土4などです。大きくなると蔓が伸びるので、ヘゴ仕立などにして植えるとよいです。その他は観葉植物の植え替えのページを参考にしてください。

肥料

生育期の春から秋まで緩効性の化成肥料を置き肥したり、定期的に液体肥料を与えます。その他は観葉植物の肥料のページを参考にしてください。

増やし方

挿し木

挿し木で増やすことができます。時期は5月から8月頃に行えます。2、3節分の挿し穂を用意して、一番下の節の葉を取って、その節が用土に埋まるように挿します。その他は観葉植物の挿し木のページを参考にしてください。

株分け

株元に子株が増えるので、株分けで増やす事ができます。時期は植え替えと一緒に行います。

切り戻し

蔓が伸び過ぎて邪魔になったら切り戻すとよいです。切った先は挿し木に利用できます。

冬の管理方法

冬は10℃以上のできるだけ暖かくできるだけ明るい所で育てます。冬の暖房中はよく空気が乾燥するので、暖かい時間帯に霧吹きで葉水を与えながら冬を越させます。その他は、観葉植物の冬の管理をご覧下さい。
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