トップクロコダイルファーン(ミクロソリウム)

クロコダイルファーン(ミクロソリウム)

学名:Microsorum musifolium
別名:ミクロソリウム・ムシフォリウム
科・属名:ウラボシ科・ミクロソリウム属
原産地:東南アジア〜オセアニア
分類:常緑多年草(シダ類)
寒さ:弱い(5度以上)
暑さ:強い
日照:明るい日陰
耐陰性:あり
通販:楽天市場にあり

クロコダイルファーン(ミクロソリウム)
クロコダイルファーン(ミクロソリウム)の写真

クロコダイルファーンの葉
クロコダイルファーンはシダ類の着生植物です。葉が光沢のあるワニ皮のような模様をしている事から、英名でクロコダイルファーンという名前が付いています。クロコダイルファーンはミクロソリウム・ムシフォリウムというミクロソリウム属のシダ類なのですが、ミクロソリウム属には地上で育つタイプと水生で育つタイプのシダ類があります。クロコダイルファーンは地上で育つタイプの観葉植物で、水生のミクロソリウムはアクアリウムの水草として人気があります。

クロコダイルファーンの育て方

置き場所

強い日差しを嫌うので、強い日差しの当たらない明るい所で育てます。冬の弱い日差しには当ててもかまいませんが、夏の強い日差しに当たると葉焼けを起こすので注意してください。秋の最低気温が15度を下回ってきたら室内へ入れ、冬は最低温度5度以上で管理します。その他は、観葉植物の置き場所をご覧下さい。
4月下旬から10月 室内または戸外の明るい日陰(強い日差しを嫌います)
11月から4月中旬 室内の半日陰から明るい日陰(最低温度は5度以上で管理します)

水やり

比較的水を好む観葉植物です。生育期の春から秋は鉢土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えます。秋の最低気温が20度を下回ってくると、徐々に水をあまり吸わなくなってくるので、徐々に水やり回数も減らし、冬は鉢土の表面が乾いて2、3日してからの水やりにします。冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので、与えすぎには注意してください。クロコダイルファーンは空中湿度をとても好むので、葉に霧吹きで湿度を与えながら育てるようにします。その他は、観葉植物の水やりを参考にしてください。

植え替え

鉢の底から根が出て根詰まり気味だったり、2年以上植え替えていないものは植え替えしてあげます。時期は春の4月下旬から6月頃が理想的です。用土は市販されている観葉植物専用の土を利用したり、自分で作る場合は、赤玉土(小粒)6、腐葉土3、ピートモス1ぐらいでよいと思います。その他は、観葉植物の植え替えのページを参考にしてください。

増やし方(株分け)

株が増えたら株分けで増やす事ができます。時期は植え替えと一緒に行います。

肥料

あまり多く肥料は必要ありません。春から秋まで緩効性の化成肥料を置き肥したり、月に1、2回液体肥料を与えればよいです。その他は、観葉植物の肥料のページをご覧下さい。

冬の管理方法

暖房の効いた明るい窓辺などで育てます。空中湿度を好むので、暖かい時間帯に霧吹きで葉水を与えながら育てます。冬は気温が低くあまり水を吸わないので、水を与えすぎると根腐れする事があるので注意してください。その他は、観葉植物の冬の管理を参考にしてください。
関連リンク