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テリハノブドウ (照葉野葡萄)

科・属名:ブドウ科・ノブドウ属/原産地:日本、台湾など/学名:Ampelopsis brevipedunculata (Maxim.) Trautv. var. glabrifolia Honda.
分類: つる性落葉低木、野草


寒さ: 強い
暑さ: 強い
分布: 本州南部、四国、九州
花期: 7月〜8月
実期: 10月〜11月
長さ: 3m〜10m
花径: 0.3cm
花色: 黄緑
増やし方: 挿し木
場所: 日向(テリハノブドウ)、半日陰(ノブドウ)
用途: 庭植え、鉢植え
花言葉: 慈悲、人間愛
テリハノブドウは暖地の主に海岸に分布する落葉樹で、ノブドウが変異したもで葉に光沢している事からこのような名前になったようです。夏に小さな花を咲かせ、秋に紫色から青色をした0.7cmぐらいと小さな実を成らせます。ノブドウは日本全土に分布していますが、こちらは暖地の海岸の日当たりの良い所に自生しています。実の中には「ブドウタマバエ」や「ブドウガリバチ」の幼虫が寄生している実が多く、実の色が様々な色合いをしているのは虫が寄生しているからと言われる事があります。実が熟すと中が液体になるのですが、不味くて食べられないそうです。テリハノブドウは丸っこい葉をしていますが、ノブドウは葉に切れ込みがあるものと、丸い葉をしたものが交じる事があり、葉に深い切れ込みの多いものをキレハノブドウと分けられることがあります。また、斑入りで葉に切れ込みのあるフイリノブドウというのもあり、観賞用に販売されています。

テリハノブドウ
11月上旬、海岸

テリハノブドウの葉
11月上旬、海岸

テリハノブドウの実と葉
11月上旬、海岸

テリハノブドウの全体
11月上旬、海岸
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