| 分類: |
浮葉植物(水草) |

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| 寒さ: |
強い |
| 暑さ: |
強い |
| 草丈: |
〜300cm |
| 観賞時期: |
周年 |
| 増やし方: |
株分け(切り分け) |
| 場所: |
日当たりを好む |
| 用途: |
ビオトープ、睡蓮鉢、アクアリウムなど |
| 通販店: |
楽天市場にあり
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| マツモは日本各地の池や川など、流れが緩やかな場所に生息する水草で、葉の形が松に似ていることからその名が付けられました。根を持たず水中を浮遊して成長しますが、仮根で土や石に引っかかりながら育つこともあります。その育てやすさと観賞用水草としての美しさから、水槽での利用が人気で、現在では世界各地に広まっています。また、アレロパシーという作用によって、周囲に他の植物の生育を抑える物質を分泌し、藻の発生を抑える効果があることでも知られています。日本原産のマツモは寒さに強く、ビオトープなど屋外環境にも適しており、初心者でも育てやすい水草の一つです。 |
マツモの育て方
場所
日当たりの良い場所で育てるのが理想的ですが、室内の明るい窓辺でも十分に育ちます。また、日本全土に分布しているため寒さに強く、屋外のビオトープでも問題なく越冬することができます。
植え付け
水面に浮かべて育てることもできますが、根がないため、茎の根元を土に埋めることで安定させることも可能です。特に水槽にろ過機が設置されている場合、葉がポンプの吸い込み口に引っ付くことがあるため、土に埋めて固定する方が望ましいです。植える時期に特別な制限はなく、入手できたらいつでも始められます。
増やし方
切り分け
| 切り分け前 |
切り分け後 |
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マツモは枝分かれして茎が増えるため、切り分けることで簡単に増やすことができます。特に春から秋にかけて成長が盛んな時期に行うと、より効率的に増やすことができます。
間引き
葉が増えすぎると観賞魚の泳ぐスペースが狭くなるため、不要な葉を間引いたり、古い葉を切り取って新しい葉だけを残すようにすると良いでしょう。
肥料
マツモは観賞魚の糞から得られる栄養だけで育つため、特別な肥料を与える必要はありません。ただし、魚がいない場合や春から秋の生育期に成長が悪い場合は、液体肥料を使用すると良いでしょう。 |