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ブルーサルビア

別名:サルビア・ファリナセア、ケショウサルビア(化粧サルビア)
科・属名:シソ科・サルビア属/原産地:北アメリカ〜メキシコ/学名:Salvia farinacea

分類: 一年草または宿根多年草


寒さ: 弱い(絶えるか宿根する)
暑さ: 強い
草丈: 30cm〜50cm
花径: 約 1cm
花序: 15cm〜30cm
花色:
場所: 日向
種まき: 春まき(4月下旬〜5月)
発芽温度(20℃〜25℃)
箱まき、ポットまき
増やし方: 挿し芽、株分け
用途: 花壇、鉢植え、寄せ植え
花言葉: (サルビア)燃える思い、知恵、家族愛
通販店: 楽天市場にあり
ブルーサルビアは初夏から秋にかけて次から次へと花を咲かせます。特に真夏の花の少ない時期は貴重な花です。色違いのホワイトサルビアという種類もあります。
作業カレンダー(暖地基準)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期 開花
場所 霜よけ 日向 霜よけ
種まき 春まき
植え付け 苗の植え付け
植え替え 植え替え
挿し芽 挿し芽 挿し芽
切り戻し
肥料 肥料 肥料
鉢の水やり 控えめ(宿根する場合) 鉢土の表面が乾いてきたら与える(夏の水切れに注意) 控えめ

ブルーサルビア
9月中旬、自宅の庭

ブルーサルビアとモンシロチョウ
5月中旬、植物園

秋のブルーサルビア
10月上旬、自宅の庭

ブルーサルビアの全体
10月中旬、植物園

ブルーサルビアの育て方

場所

日当たりを好むので、日当たりの良い所で育てます。冬の耐寒性は強くありませんが、暖地では庭で越冬可能です。鉢植えでは、冬は日当たりのよい軒下などで越冬させるとよいです。庭植えではうちは霜よけせずに越冬していますが、霜よけすると安心です。

水やり

鉢植えは鉢土の表面が乾いてきたら与えます。花壇ではあまり雨が降らないようなら与えます。夏はよく乾くので、水切れさせないように注意してください。冬の越冬中は表面が乾いてから与えるようにして控えめにします。

肥料

花壇では植え付け時に牛糞などを、花期が長いので肥料切れさせないよう生育期の初夏から秋は追肥として定期的に骨粉入りの固形油粕などを与えます。鉢植えの場合は植え付け時にマグァンプK(中粒)などを混ぜ込むか、緩効性の化成肥料や液体肥料を定期的に与えます。

植え付け

春や秋に苗が売られているので、購入したら植え付けます。株間は30cmぐらいに、苦土石灰、水はけが悪いようなら腐葉土を、元肥に堆肥などを混ぜ込んで植え付けます。65cmプランターでは3株を目安に、あれば元肥にマグァンプK(中粒)などを混ぜ込んで植え付けるとよいです。

植え替え

暖地では半常緑で越冬します。春の4月頃に必要なら株分けをして植え替えます。用土は植え付け用土と同じです。

切り戻し

真夏になってあまりよい花が咲かなくなったら、7月下旬頃に半分ぐらい切り戻して、秋にもよい花を咲かせます。

増やし方

種まき

種まきの時期は春の4月下旬から5月頃に行います。方法は箱まきで行うとよいと思います。2,3枚になったらポットへ仮植えして、根が回ってきたら定植します。植え付け方法は植え付けの項目と同じです。 5月下旬 6月上旬
4月下旬に箱まきしたホワイトサルビアとブルーサルビアです。(ネットは猫対策) 6月になってポットに仮植えせず、直接庭に定植しました。(手抜きです)

挿し芽

暖地で越冬したものを春に挿し芽にする事ができます。3節ほどの挿し穂を用意して、一番下の節の葉をちぎって20分ぐらい水揚げします。葉をちぎった節が土に埋まるように、あれば発根促進剤をつけて挿します。時期は春の6月頃、秋の9月下旬〜10月頃、秋に行った場合はプランターなどに植えて霜に当てないよう軒下などで越冬させて翌年に開花させます。右は6月上旬に赤玉土に挿して発根したものです。その他は挿し木のページを参考にしてください。

株分け

株分けでも容易に増やす事ができます。時期は植え替えと一緒に行います。
4月中旬 6月上旬

越冬して新芽を吹く

株分け

開花してきた

暖地で越冬するブルーサルビア

寒さに弱いために一年草扱いされていますが、本来は多年草なので暖地では庭植えで越冬します。春になると株元から新芽が伸びるので、冬に古い茎は全て切っておきます。2年ぐらいはよい花を咲かせますが、古くなると段々花序が小さくなるので、挿し芽、種まき、株分けをして新しく苗から作り直すとよいです。
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