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ペンタス

別名:クササンタンカ(草山丹花)
科・属名:アカネ科・ペンタス属/原産地:熱帯アフリカ/学名:Pentas lanceolata

分類: 多年草(5度以上)


寒さ: 弱い
暑さ: 強い
草丈: 20cm〜30cm
花径: 約 1cm
花色: 赤、桃色、白など
種まき: 春まき
増やし方: 挿し芽
場所: 日当たりを好む。冬は室内へ。
用途: 鉢植え、花壇、寄せ植え
花言葉: 願い事
ペンタスは、小さな星のような形をした花を沢山咲かせます。初夏から秋にかけて絶え間なく、次から次へと花を咲かせるので長い間花を見る事ができます。熱帯の植物で寒さには弱いので、庭に植えていると枯れてしまうので、一年草として育てられる事が多いです。本当は多年草なので、鉢植えにして冬を室内で育てれば来年も花を咲かせる事ができます。
作業カレンダー(暖地基準)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期 開花
場所 室内の日向(5度以上) 日向 室内の日向
種まき 種まき
植え付け 植え付け
植え替え 植え替え
挿し芽 挿し芽
肥料 肥料
鉢の水やり 控えめ 表面が乾けば与える 控えめ

ペンタス(桃色)
9月中旬、植物園

ペンタス(赤)
8月中旬、植物園

沢山のペンタス
8月上旬、植物園

沢山のペンタス2
9月上旬、植物園

ペンタス
8月上旬、植物園

ペンタスの全体
10月下旬、自宅の鉢植え

ペンタスの育て方

場所

日当たりを好むので日当たりのよい所で育てます。冬の耐寒性はないので一年草扱いで育てられる事が多いですが、鉢植えは日当たりのよい室内で5℃以上の所に置けば越冬します。越冬したら春に植え替えて、必要なら切り戻します。

水やり

鉢植えでは鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。夏の日差しの下はよく乾くので、毎日の水やりになります。花壇では植え付け後しばらく乾かし過ぎないように注意しますが、その後は日照り続きで雨が降らず、土が乾き過ぎるようなら与えるぐらいでかまいません。その他は水やりを参考にしてください。

肥料

花期が長いので、植え替え、植え付け時に元肥としてマグァンプK(中粒)などの元肥を混ぜて植え付けるか、春から秋まで緩効性の化成肥料などを乗せて、定期的に液体肥料を与えます。花壇では植え付け時に元肥として腐葉土と堆肥を混ぜ込んで植え付け、その後は秋まで1ヶ月に1回ぐらい化成肥料などを追肥します。その他は花の肥料のページを参考にしてください。

植え付け

春から初夏にかけて苗が売られているので、購入したら植え付けます。庭では苦土石灰、腐葉土、堆肥などを混ぜ込んで20cm〜30cmぐらいの間隔に植え付けます。鉢植えでの用土は花の培養土などごく普通でかまいません。自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土4などで植え替えます。花期が長いので、元肥としてマグァンプK(中粒)などを混ぜ込んで植え付けるとよいです。

植え替え

冬を越させた苗は毎年、春の4月上旬頃に根鉢の3分の1ほど壊して植え替えます。植え替えの際に株元から3節ほどを残して適度に切り戻すとよいです。切った先は挿し木に利用できます。その他は植え付けと同じです。

増やし方

挿し芽

時期は5月から6月頃まで行えます。二節分ほどの挿し穂を用意して、一番下の節の葉を取って10分ほど水揚げして、あれば発根促進剤をつけて、取った葉の節の部分が用土に埋まるように挿します。その他は挿し木のページを参考にしてください。
6月中旬 7月上旬 8月中旬

挿し木

植え付け

開花

種まき

種まきして苗を作ることもできます。時期は春の4月頃に行えます。方法は箱まきして覆土は行いません。用土を乾かさないようにします。

花がら摘み

花が終わった茎は切り取り、わき芽を出させて次の花も咲かせます。
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