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プスキニア

別名:プシュキニア
科・属名:ヒヤシンス科(ユリ科)・プシキニア属/原産地:小アジア/学名:Puschkinia Libanotica

分類: 球根植物


寒さ: 強い
暑さ: 葉が枯れて休眠する
草丈: 10cm〜15cm
花径: 約1.5cm
花色: 白に水色縞、白
掘り上げ: 6月頃の葉が枯れたら
増やし方: 分球
場所: 日当たりを好む
花言葉: -
プスキニアは秋に球根を植えつけて、翌年の春に花を咲かせる球根植物です。花は1.5cmぐらいの小さな花が集まり一つの花序を作ります。高さは10cmから15cmぐらいと低く、葉の長さよりも花茎の方が長く、地面から可愛らしい蕾を伸ばして花を咲かせます。あまり花に派手さはありませんが、花の少ない早春にさりげなく咲くなかなかよい花です。
作業カレンダー(暖地基準)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期 開花
場所 日向 鉢植え(日陰・雨よけ) 日向
植え付け 植え付け
植え替え 植え替え
掘り上げ 掘り上げ
分球 分球
肥料 肥料 肥料
鉢の水やり 鉢土の表面が乾けば与える 鉢土の表面が乾けば与える

プスキニア・リバノチカ
3月中旬、自宅の鉢植え

プスキニア2
3月下旬、自宅の庭

プスキニアの全体
3月中旬、自宅の庭

プスキニア(白花)
3月中旬、自宅の庭

プスキニアの育て方

植え付け

時期は涼しくなってからの10月から11月頃に行います。庭植えの場合は石灰と元肥に牛糞などを、水はけが悪いようなら腐葉土を混ぜて耕します。覆土は球根の2個分の深さ、植え付け間隔は5cmから10cmぐらいです。鉢植えの場合の用土は赤玉土6、腐葉土3、パーライト1ぐらいの水はけのよい用土で、深さは球根の高さぐらいに4号鉢に5球を目安に植え付けます。

プスキニアの蕾

場所

庭植えは水はけがよく日当たりのよい所、鉢植えは野外の日当たりのよい場所で育てます。

水やり

水やりは普通です。鉢土の表面が乾けば与えます。花が咲き終わった暑くなると葉が枯れるので、その後は水やりの必要はありません。

肥料

秋の植え付け時期と春の3月頃に、鉢植えでは緩効性の化成肥料などを、庭では骨粉入りの固形油粕などを蒔いておきます。花後のお礼肥に鉢植え、庭ともに液体肥料を追肥します。

花茎切り

花が咲き終わった花茎は根元から切り取ります。いつまでもつけておくと実が成って球根の成長を妨げます。

植え替え

毎年、球根を掘り上げる必要はありません。鉢植えでは6月頃になって葉が枯れたら、雨の当たらない日陰で水やりを止めて夏を越させます。2年に1回ぐらい、秋の植え付け時期になったら植えなおします。庭では3年ぐらい植えっぱなしの方が花つきがよくなるようなので、3年以上して球根が込み合ってきたら秋の植え付け時期に植え直すとよいです。

球根の堀上げ

葉が枯れた6月頃に掘り上げて、日陰で乾燥させ涼しい場所で保管して秋に植え付ける事もできます。
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