| 分類: |
一年草(本来は多年草) |

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| 寒さ: |
やや弱い |
| 暑さ: |
暑さで枯れる |
| 草丈: |
20cm〜30cm |
| 花径: |
4cm〜5cm |
| 花色: |
赤、黄色、ピンク、白、橙色 |
| 種まき: |
秋まき
発芽温度(18℃〜22℃)
平鉢 |
| 場所: |
日当たりのよい所から半日陰 |
| 用途: |
鉢植え、花壇 |
| 花言葉: |
笑顔を見せて |
| ミムラスは、北アメリカを中心に、アジア、オーストラリア、アフリカなどにも分布する植物です。種類は一年草や多年草が多いですが、「ミムラス・アウランティアクス」という常緑低木の種もあります。ここで紹介するミムラスは、一年草や多年草の仲間同士を交配して作られた園芸品種(Mimulus hybridus/ミムラス・ハイブリッド)です。4月から6月頃に、赤や黄色、オレンジなど鮮やかな色合いの花を咲かせ、観賞用として親しまれています。本来は多年草ですが、高温多湿の夏には枯れてしまうことが多いため、特に暖地では秋に種をまいて春から初夏に咲かせる一年草として扱われることが一般的です。花の形が同じゴマノハグサ科の「トレニア」に似ていますが、開花時期が異なるため見分けることができます。ミムラスは春から初夏にかけて咲きますが、トレニアは夏から秋にかけて花を咲かせます。また、ミムラスは「モンキーフラワー(猿の顔のように見える花)」とも呼ばれ、ユニークな花姿も特徴のひとつです。水辺や湿った場所を好み、育てる際は乾燥に注意すると良いでしょう。 |
| 作業カレンダー(暖地基準) |
| 月 |
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
| 開花時期 |
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開花 |
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| 場所 |
日向(霜よけ) |
日向 |
半日蔭 |
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日向(霜よけ) |
| 種まき |
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種まき |
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| 肥料 |
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肥料 |
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| 鉢の水やり |
鉢土の表面が乾けば |
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鉢土の表面が乾けば |
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ミムラスの育て方
場所
冬から春(4月頃まで)は日当たりのよい場所で、5月以降は午前中の穏やかな日光が当たる半日陰の環境で育てるのが最適です。暑さに弱い多年草のため、暖地では一年草として扱われます。冬は霜から保護する必要があります。
植え付け
花壇では霜の心配がなくなったら、堆肥と苦土石灰を混ぜ込んで土壌を中和・改良し、20〜30cmの間隔で定植します。鉢植えの場合は、60cmプランターなら3株を目安に植え付け、水はけの良い用土として市販の花の培養土を使うか、自作する場合は赤玉土(小粒)6:腐葉土3:ピートモス1の割合で混ぜたものを使用します。植え付け後はたっぷりと水を与え、日当たりと風通しの良い場所で管理しましょう。また、元肥として緩効性肥料を施すと生育が良くなります。
| 2月中旬 |
5月上旬 |

定植(置き場所は軒下) |

満開 |
種まき
ミムラスは種まきで育てることができ、適期は秋の9月下旬〜10月頃です。種は好光性のため覆土せず、平鉢や育苗トレイにまき、底面給水(受け皿から水を吸わせる)で管理します。種が非常に小さいため、ピートバンを使うのも便利です。発芽後、本葉が3〜4枚になったらポリポットに仮植えし、冬場は霜、寒風を避けられる軒下などで保護しながら育苗します。育苗中は過湿に注意し、徒長を防ぐため日当たりの良い場所で管理してください。
| 11月中旬 |
1月中旬 |

種まき後40日ほど |

ポットに仮植え |

軒下で越冬中のポット苗 |
水やり
湿気の多い所を好み乾燥を嫌います。鉢土の表面が乾けば与えます。5月頃になるとよく水を吸い上げるので毎日の水やりになります。
肥料
比較的肥料を必要としない植物で、花壇植えの場合は植え付け前に堆肥と緩効性化成肥料を元肥として混ぜ込み、開花期に1回程度の追肥を与えれば十分です。鉢植えの場合は、緩効性化成肥料を土の表面に置くか、2週間〜1ヶ月に1回程度の液体肥料を与えます。ただし肥料の与えすぎは茎葉ばかりが茂って花付きが悪くなったり、根が傷む原因となるため、葉の色や生育状態を観察しながら、必要最小限の量を心がけましょう。特に窒素分の多い肥料は控えめにし、開花期にはリン酸多めの肥料を選ぶと花付きが良くなります。その他は肥料の使い方を参考にしてください。
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