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モモイロタンポポ(桃色蒲公英)

別名:クレピス、センボンタンポポ(千本蒲公英)
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科・属名:キク科・クレピス属/原産地:南イタリア/学名:Crepis rubra

分類: 一年草


寒さ: 強い
暑さ: 暑さで枯れる
草丈: 30cm〜50cm
花径: 4cm〜5cm
花色: ピンク、白
種まき: 秋まき
発芽温度(15℃〜20℃)
直まき、ポットまき(移植を嫌う)
場所: 日当たりを好む
用途: 鉢植え、花壇、切り花
通販店: 楽天市場にあり
モモイロタンポポは春の3月下旬から5月頃に花を咲かせる一年草植物です。タンポポに近縁の種で葉の形が似ていて花色が桃色なのでモモイロタンポポと呼ばれるそうです。草丈は50cmぐらいにまで高くなり、花の色は他に白い花もあります。とても育てやすい秋まきの一年草植物です。
作業カレンダー(暖地基準)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
開花
場所
日向 日向
種まき
種まき 定植
肥料
肥料 肥料
鉢の水やり
鉢土の表面が乾けば 鉢土の表面が乾けば

モモイロタンポポ(ピンク)
4月上旬、自宅のプランター

モモイロタンポポ(白)
4月上旬、自宅のプランター

モモイロタンポポの全体
4月上旬、自宅のプランター

モモイロタンポポの種
5月上旬、自宅のプランター

モモイロタンポポの育て方

ポット苗の植え付け

鉢植えの用土は普通でかまいません。用土は赤玉土6、腐葉土4などです。65cmプランターに4株ぐらいを目安に植えつけます。庭では水はけが悪いようなら腐葉土を、元肥に牛糞などを混ぜて20cmぐらいの間隔で植えつけます。暖地では特に霜よけせずに越冬します。

種まき

移植を嫌うのでプランターや花壇に直まきしたりポットまきに蒔いてもよいと思います。時期は9月中旬〜10月中旬頃に行うのがよいと思います。花壇の直まきは日当たりと水はけがよい場所に種を蒔きます。鉢植えの場合の用土は赤玉土6、腐葉土4ぐらいの用土に種を蒔きます。覆土は軽く行い、芽が出て大きくなって来たら株間を20cmぐらいに間引きします。鉢植えは日当たりのよい霜の当たらない軒下で管理すればよいです。花壇の場合は暖地は特に霜よけの必要ありませんでしたが、寒い地域での直まきでは霜よけしておくか、ポット播きして春に植えつけるとよいと思います。左下は10月上旬にプランターの左右対象にピンクと白のモモイロタンポポの種を蒔いたのですが、白だけ1本しか発芽しませんでした。しょうがないので、ピンクを間引きしたのを半分の所へ移植しました。移植を嫌うモモイロタンポポですが、若い頃なら丁寧に行えば大丈夫です。その他は種まきのページをご覧ください。

プランターに直まき
種まき後、約2ヶ月(12月上旬)

花壇へ直まき
種まき後、約3ヶ月(1月下旬)

開花前
3月下旬

場所

風通しがよく日当たりのよい場所で育てます。寒さには強く暖地では特に霜よけせずに越冬します。

水やり

鉢植えでは用土が乾けば与えます。花が咲いて暖かくなるとよく水を吸うようになりますが、過湿を嫌うので水の与え過ぎには注意してください。庭では植えつけ後しばらく乾かし過ぎないように注意しますが、その後はあまり雨が降らず乾き過ぎるようなら与えるぐらいでよいです。その他は花の水やりを参考にしてください。

肥料

鉢植えの場合は秋と春に緩効性の化成肥料や液体肥料などを、庭植えの場合は即効性の化成肥料などを秋と春に与えればよいです。その他は肥料の使い方を参考にしてください。

花がら摘み

咲き終わった花は、種が出来て養分を取られないよう、摘み取って次もよい花を咲かせます。種を採る場合は開花終盤になったら摘み取らずに放置するとタンポポのような種ができるので、採っておいて来シーズンも蒔くとよいです。

その他


採っておいた種の種まき
11月下旬

ボケ咲き
11月下旬
種が出来るので、採っておいて秋に蒔く事ができます。種には毛のようなものが付いていて、そのままだと土に馴染み難いのでハサミなどで短く切るなどして蒔いた方がよいと思います。自分は面倒なのでそのまま蒔きましたが、得に問題ありませんでした。種が風に乗って飛ぶので周辺では翌年も開花する事があります。左のモモイロタンポポは11月下旬にボケて咲いていました。
関連リンク