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トップ金のなる木(カネノナルキ)

金のなる木(カネノナルキ)

学名:Crassula ovata
別名:カゲツ(花月)、クラッスラ
科・属名:ベンケイソウ科・クラッスラ属
原産地:南アフリカ
分類:常緑低木、多肉植物
寒さ:やや弱い(0度以上)
暑さ:強い
日照:日向
耐陰性:あり
花期:
花言葉:一攫千金
通販:楽天市場にあり


金のなる木(カネノナルキ)の写真

金のなる木(姫黄金花月)

金のなる木+五円玉

金のなる木の葉
本来はカゲツ(花月)という名前ですが、昔から遊び心で新芽に五円玉を入れて茎の間に5円玉を挟むと、木にお金が成っているように見えるので、金のなる木と呼ばれるようになったようです。5年以上経って大きくなると花が咲くそうなのですが、左上の写真のは10年以上前から育てていますが、一度台風で鉢が倒れて根が切れてしまい、さらに途中から折れてしまったからか、まだ一度も花が咲いた事がありません。

金のなる木の育て方

置き場所

日当たりを好むので、年間を通じて日当たりのよい場所で育てます。耐陰性があるので明るい日陰でも育ちますが、茎と茎の間があいて間延びするので、できるだけ日当たりのよい所で育てます。冬の耐寒性は強いですが、氷点下になると凍傷になってしまうので、冬は室内に入れて0度以上で管理します。その他は観葉植物の置き場所をご覧下さい。
4月中旬から10月 室内や戸外の日当たりのよい所。
11月から4月上旬 室内の日当たりのよい所。最低温度0度以上で管理

水やり

多湿を嫌う多肉植物なので、年間を通じて乾燥気味に管理します。生育期の春から秋は鉢土の表面が白く乾いて更に2、3日してから与えます。秋の最低気温が20℃以下になったら、水やり回数を徐々に控え、冬は月に1回の水やりにして乾燥させて育てます。大株は8月から9月頃に極力水やりを控えると花が咲きやすくなるそうです。乾燥地帯に生息する多肉植物なので乾燥には強く、水を与え過ぎると根腐れしやすいので注意してください。その他、詳しくは観葉植物の水やりをご覧ください。

植え替え

3年に1回を目安に植え替えを行います。時期は5月から6月頃が理想的です。用土は観葉植物専用の土に川砂かパーライトを2ぐらい混ぜるとよいと思います。自分は小さな鉢植えは多肉植物用の土を、大きな鉢は赤玉土(小粒)5、腐葉土3、パーライト2ぐらいで植え替えています。その他、詳しくは観葉植物の植え替えのページをご覧ください。

肥料

多肥を嫌います。春から秋まで緩効性の化成肥料を与える程度でよいです。その他は観葉植物の肥料のページをご覧下さい。

増やし方(挿し木)


2006/6
挿し木をして増やす事ができます。時期は5月から9月頃まで行えます。長さ10cmぐらいの挿し穂を用意して、下の方の葉を数枚取って、葉の取った節が用土に埋まるように挿します。根が腐れ易いので、砂などに挿して水やりを控えめにすると水を求めて根が出てきます。写真は2005年の秋に多肉植物用の土に挿したものです。
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