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ペペロミア

学名:Peperomia
科・属名:コショウ科・ペペロミア属
原産地:熱帯アメリカ
分類:匍匐性から直立性の常緑多年草
寒さ:弱い(10度以上)
暑さ:強い
日照:明るい日陰
耐陰性:あり
花言葉:かわいらしさ、艶やか、片思い
通販:楽天市場にあり


ペペロミア・オブツシフォリア

斑入りオブツシフォリア

ペペロミア・グラベラ

ペペロミア・セルペンス
ペペロミアは1000種類ほどの種類があります。ペペロミアという名前でお店でよく見かけるのが、ペペロミア・オブツシフォリアという種類で、やや木立気味で深い緑色に光沢のある葉をしています。斑入りのペペロミア・オブツシフォリアもあり、両方ともペペロミアの中では寒さに比較的強いので育てやすい観葉植物です。その下のペペロミア・グラベラは草丈があまり高くならず匍匐性です。写真は斑入りですが、緑色の葉をした種類もあります。その隣の写真はハイドロカルチャーで育てているペペロミア・セルペンスで、長い間ハイドロカルチャーで育て続けている丈夫なペペロミアです。ペペロミアの種類はとても多く、基本的な育て方はみな同じですが、オブツシフォリアよりもやや寒さに弱いペペロミア・サンデルシーペペロミア・ペパースポットという種類などもあります。

ペペロミアの育て方

置き場所

ペペロミアは強い日差しが苦手な観葉植物です。1年を通じて強い日差しの当たらない明る場所で育てます。秋の最低温度が15度を下回れば戸外のものは室内へ入れ、冬はできるだけ暖かい最低温度10度以上のレースカーテン越しの日光から明るい日陰で管理します。その他は観葉植物の置き場所をご覧下さい。
4月中旬から10月中旬 室内または戸外の直射日光の当たらない明るい所。
10月下旬から4月上旬 レースカーテン越しの日差しから室内の明るい所。最低温度は10度以上で管理

水やり

年間を通じて鉢土の表面が乾いてから与えます。ペペロミアは土の多湿を嫌いますので、水の与え過ぎには注意します。秋の最低温度が20度を下回ってきたら、水をあまり吸わなくなりますので、水やり回数をだんだんと減らして行きます。真冬の水の与え過ぎには根腐れの原因になるので注意してください。その他、詳しくは観葉植物の水やりをご覧ください。

植え替え

鉢の底から根が出て根詰まりしてしまったり、根が痛んで新芽の伸びが悪かったり、ここ3年以上は植え替えていない株は、植え替えをします。時期は5月〜7月までに行ないます。用土は観葉植物専用の土、自分で作る場合は赤玉土(小粒)7、腐葉土3ぐらいでよいです。その他、詳しくは観葉植物の植え替えのページをご覧ください。

切り戻し


ペペロミアの切り戻し
ペペロミアは茎が伸びて下葉がなくなると樹形が乱れてきますので、植え替え時期に切り戻しをします。切り取った茎は挿し木、水挿しに利用できます。

増やし方(挿し木、水挿し、葉挿し)

ペペロミアの水挿し

水挿し後 2002/7

定植後4ヶ月 2002/11
ペペロミアは挿し木、水挿し、葉挿しで簡単に増やす事が出来ます。時期は5月〜7月頃に行ないます。挿し木して1ヶ月もすれば発根しますので、鉢上げして定植します。その他、詳しくは挿し木のページをご覧ください。

ヘゴ立て仕立て


2006/5

2007/11
鉢の中心にヘゴや木材を立て、ペペロミア・オブツシフォリアのツルをヘゴにはい登らせていきます。写真は蔓をヘゴに上らせてビニタイで括っています。翌年には丁度良い長さになりますが、2年もするとヘゴの頂上を通り過ぎて伸び過ぎてしまいます。伸び過ぎたら春に切り戻します。

肥料

春から秋まで緩効性の化成肥料を置き肥したり、定期的に液体肥料を与えます。その他は観葉植物の肥料のページをご覧下さい。

冬の管理方法

観葉植物の冬の管理をご覧下さい。

病気や害虫

カイガラムシ

葉に丸い固まりのカイガラムシが付くことがあります。古くなった歯ブラシなどで落として、スミチオン乳剤などを散布します。その他は観葉植物の主な害虫をご覧ください。
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